椎名誠『海を見にいく』レビュー
書誌情報

海を見にいく
1986/12
NDC:914 | 文学>日本文学>評論 エッセイ 随筆
目次:白い波が崩れ、海鳴りが聞こえても、 / 海を見にいく / 風の中の赤灯台 (ほか)
レビュー
海を遠望する写真と文章を集めたもの。既出作品からの転載を含むため、ファンには「損」な感じもするかと思われる。ところどころハッとするようなロマンチックな文章もあるしガクの写真も可愛いので許せはするけど。
読了:2002/02/01