鴻上尚史『真実の言葉はいつも短い』レビュー
書誌情報
真実の言葉はいつも短い
2004/09
NDC:914 | 文学>日本文学>評論 エッセイ 随筆
目次:第1章 演劇なんぞというものを / 第2章 恋愛なんぞというものを / 第3章 人生なんぞというものを
レビュー
『冒険宣言』『楽園を追われる時に必要な物』『道楽王』『映画に走れ!』という絶版著書から、「時代に古びれない」エッセイをセレクト。手に入れられずに困ってた人には朗報だ。全部既読って人は長めのあとがきを。
読了:2004/09/12