鴻上尚史『僕たちの好きだった革命』レビュー
書誌情報

僕たちの好きだった革命
2008/03
NDC:913 | 文学>日本文学>小説 物語
目次:語られなくなった言葉と出会う偶然の始まり / 僕たちの好きだった革命 小野未来 / 21世紀の文芸部教室で
レビュー
全共闘を生きた男が現代に甦る小説作品。あのとき感じてた気分を伝えたい、は伝わる。熱い想いは今どこへ向かうんだろうね。自主運営文化祭楽しそう。ラッパーのアジがラップとしてもダサイというのは致命的だけど。
読了:2008/08/03