柳美里『声』

現代文学100字レビュー

作品情報

柳美里『声』の表紙画像
タイトル
かな
こえ
著者
NDC
916 文学>日本文学>記録 手記 ルポルタージュ
目次
所要
4時間20分
評価
★★★☆☆
レビュー
『命』四部作最終章。葬儀が執り行われる間も、東氏の声を何度も呼び起こす。周囲の暖かな支えに「これで気づかなかったらアホだぜ」ってとこなんだが、気づくのは己が愛の日々。終盤の声しかなくなる場面は圧巻だ。

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