池澤夏樹/尾崎真理子『1945年に生まれて : 池澤夏樹 語る自伝』

書誌情報

  • 1945年に生まれて : 池澤夏樹 語る自伝せんきゅうひゃくよんじゅうごねんにうまれて : いけざわなつきかたるじでん
    池澤夏樹 語る自伝いけざわなつきかたるじでん
    池澤夏樹いけざわなつき/尾崎真理子おざきまりこ
    2025-07-07
    岩波書店
    昭和20年7月7日、池澤夏樹は生を受けた。「敗戦後の年月がそのまま人生の時間」である作家の80年の歩みから「戦後」がありありと立ち上がる。父・福永武彦との数奇な運命、デビュー以前の長い猶予とギリシャ、アジア太平洋の島々への旅、そして未来のために私たちがやるべきことは──。いま初めて人生と創作のすべてを明かす。  プロローグ 一九四五年に生まれて 第一章 戦争の終わり、はじまりの帯広  1 若い詩人の夫婦  2 父、福永武彦  3 幼年期の幸福 第二章 ことばの修業時代  1 成長する東京  2 入社試験のない人生  3 南洋、そしてギリシャへ 第三章 長く書くにはゆっくり始めた方がいい  1 帰還者の憂鬱  2 「スティル・ライフ」とその時代 第四章 ぜんぶ小説の話  1 行動する女性たち  2 未来を想う人々  3 歴史と物語 第五章 終章というわけではなく  1 太平洋に属する自分  2 幸福になる権利  エピローグ 戦後八十年を迎えて  系 図  自筆年譜  著作一覧  ぼくのあとがき

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