姜尚中/本多弘之/田口ランディ『親鸞いまを生きる』

書誌情報

  • 親鸞いまを生きるしんらん いま お いきる
    姜尚中/本多弘之/田口ランディ
    2011-11
    朝日新聞 朝日新書
    わが身の愚かしさ、罪深さを悩みぬき、大きな「はたらき」に生かされていることに気づく-。七五〇年の時空を超えて、いまに生きる"親鸞"。政治学者で『悩む力』の著者、姜尚中氏、精神世界に深い関心をもつ作家、田口ランディ氏、親鸞仏教センターの本多弘之所長の3人が、自らの経験に根ざし、その思想を縦横に語る。
    第1章 「悩む力」と親鸞(仏教が大衆をつかんだ時代
    悩むということ ほか)
    第2章 自分を見据え、救済を信じる(九歳で出家
    二十年間の修行ののちに ほか)
    第3章 いま、ここにいる自分を全肯定できた瞬間(自己肯定感の持てない若者たち
    マニュアル化される子育てのなかで ほか)
    第4章 道ありと信ず(「自分から」ではなく
    南無阿弥陀仏の意味 ほか)
    最終章 3.11東日本大震災を乗り越えて(私たちは何を忘れてきたのか
    「せつない」問いを真実に「聴く」者は ほか)

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