田口ランディ
田口ランディの新刊・近刊情報
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2022-08-05集英社 (発売)多くの人の死に向き合ってきた江原氏は、なぜ「きれいに逝く」ことを望むのか。看取る家族、看取る医師とともに、これからの時代のより良い看取り方に...
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2019-02-09キノブックス キノブックス文庫2011年3月11日の大震災後に宇都宮から福島へ転校した小学校5年生の少年リク。引っ越した町には、人影がなかった。道路にも、校庭にも誰もいな...
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2017-12ホノカ社 JSD BOOKS五感を越えた、未知の領域を拓くかつてない「対話」が始動した!プロダウザー・加藤展生と、作家・田口ランディ。未知の領域を冒険してきた二人が、潜...
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2017-11-10河出書房新社オウム真理教とは何だったのか、私だけが、真実に辿りつけるはずー。地下鉄サリン実行犯死刑囚Yとの十年を超える交流。実体験をもとに、世紀の大事件...
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2017-08地湧社幸せになるのにお金が必要だというのは思いこみ。「幸せはゼロ円です」人生が楽しくなる60編のほんわかエッセイ。
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2017-01-12祥伝社 祥伝社文庫薄幸の美女りん子に救いを求められた四〇代の作家よう子。心を閉ざしたままのりん子をもてあましていた時、アメリカからやって来た女性の禅マスターに...
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2016-02-20晶文社いつかじゃなく、いまが大事。「いまが幸せなら無敵です」心のもやが晴れる、ことばのお守り。『「ありがとう」がエンドレス』に続く、つぶやきエッセ...
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2015-10キノブックス宇都宮から福島へ転校した小学校5年生の少年リク。引っ越した町には、人影がなかった。道路にも、校庭にも誰もいない。外で遊びたい。思いっきり自転...
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2014-06JMA・アソシエイツ ステップワークス事業部作家の田口ランディ氏と日本を代表する超能力者の秋山眞人氏が、科学主義、原理主義を超える超能力、覚醒、精神世界について徹底的に語り合った精神世...
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2014-05-08マガジンハウス考えすぎない。迷いを捨てる。しがらみをなくす。我慢はほどほどに。この世をうまく卒業するために、いま知っておきたいこと。『人は死なない』の矢作...
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2014-05サンガブッダとは誰か?仏教とは何か?3・11の震災後の言葉を探して仏教に問いかけるー仏教と真剣に向き合う僧侶、研究者との対話を通して、仏教の「新し...
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2013-10-25KADOKAWA 角川文庫あの日、少女はなにを見たのだろうー。17年前、6人の中学生がUFOを呼び、1人の少女が姿を消した。オカルト雑誌「マアジナル」の編集者・高木は...
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2012-10新潮社地震で揺れ続けるこの日本に生きているということ、原発のある国に暮らしているということ…ブッダの大きなこころを仰ぎ見つつ、無常の世をさまよいな...
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2012-04-25角川グループパブリッシング 角川文庫生涯を「死と死に逝くこと」の研究に捧げた精神科医、エリザベス・キューブラー・ロス。彼女が残した「蝶」の謎を追い、著者はポーランドの強制収容所...
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2012-03-16イースト・プレス よりみちパン!セかたちあるゆえに触れることのできるこの世界のやさしさと、そこから旅立ってゆく魂の清冽な軌跡を描いた、著者渾身の、切なく、愛しい純愛小説。
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2011-11朝日新聞出版 朝日新書 = Asahi Shinsho「悩む力」と親鸞 自分を見据え、救済を信じる いま、ここにいる自分を全肯定できた瞬間 道ありと信ず 3・11東日本大震災を乗り越えて
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2011-09筑摩書房 ちくまプリマー新書世界で唯一、原爆を落とされた国が、なぜ原発大国になったのだろう?ヒロシマ・ナガサキとフクシマは、見えない糸でつながっている。そのつながりを、...
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2011-06角川グループパブリッシングそれでも人は、UFOを求める。多くの人が語る、不可思議な「体験」-。やがてそれらは、奇妙な符合を見せはじめた。日常と超常をさまよう渾身のノン...
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2011-05角川グループパブリッシング一人の少女が、この路地で消えた。1987年10月23日ー。あの日、少女に何があったのか。拉致?神隠し?UFO?それともーかつて一緒にUFOを...