椎名誠『この道をどこまでも行くんだ』

書誌情報

  • この道をどこまでも行くんだこの みち お どこまでも いくんだ
    椎名誠しいなまこと
    2022-10-24
    KADOKAWA 角川文庫
    国内はもちろん、チベット、シベリア、パタゴニア……世界中のさまざまな道を歩いてきた。訪れる土地土地には、人の、動物の、あらゆる生き物の営みがあったーー。カメラのレンズを通してその躍動を見つめてきた著者が、スケール感のある写真と瑞々しい文章で綴った地球の記録。命の輝きに触れ、思いがけない光景に出会える紙上のワールドツアーにいざ出発。どこまでも行こう、目の前に広がる果ての知れないこの道を! 目 次 ■踊る 美しい女性のまつり/西馬音内盆踊り/ミャンマーの輪くぐりネコ/コブラの踊り/少し前の敦煌/イスタンブールの夜 ■食べる 世界で一番うまいもの/モルディブのカツオ/幼虫を食べる/腸をススル/動きまわるミドリヘビ/シベリアのブタ首売り ■捕る メコン川のドンダイ漁/ラプラタ川の子ワニ捕り/アマゾンのピラルクー/アマゾンのデカナマズ/バイカル湖の穴釣り ■底力 寄生樹/ブッシュメンの底力/ただ今引っ越し中/水脈さがし人 ■遊民 カイラスへの巡礼者/チベット遊牧民のテントの中/スパイダーテント/中央アジアのカーフェリー/マサイ族のひまつぶし/手招きするマサイ族 ■異次元 砂漠の塩の川/タクラマカン砂漠の白骨林/パイネの牙/パンタナールの牛追い/続・パンタナールの牛追い/パンタナールの動物/アトカ島にて/異次元のロシア/馬のつらら/ねじれた家/マイナス四十五度のシベリア鉄道/マイナス四十度世界での生活/クラゲ水族館 ■雲と命 ゾウと雲の横断待ち/ゴビのラクダ/ペンギンと暮らした/アホウドリのヒナ/迫力のゾウアザラシ/南米のグアナコ/幻のイッカククジラ/ミャンマーの僧侶学校/ミャンマーの瞑想/アウシュビッツの今 あとがき 文庫のあとがき

関連リンク