岡崎祥久『ctの深い川の町』

書誌情報

  • ctの深い川の町ct の ふかい かわ の まち
    岡崎祥久
    2008-08
    講談社
    誰も待つ人のない故郷で、就いた仕事は「ノーブル交通」の運転手。"貴族風"の制服に身を包み、低スピードで走る。この市の地理は知ってる。が、郷愁は、ない。「何もかもが嫌だ」四十男が遁走した先は、急行で40分のビミョーな郊外。第139回芥川賞候補作。

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