大崎善生『棋士という人生 : 傑作将棋アンソロジー』

書誌情報

  • 棋士という人生 : 傑作将棋アンソロジーきし と いう じんせい : けっさく しょうぎ あんそろじー
    傑作将棋アンソロジーけっさくしょうぎあんそろじー
    大崎善生おおさきよしお
    2016-09-28
    新潮社 新潮文庫
    守られている
    そうではあるけれど、上を向いて
    将棋が弱くなるクスリ
    神童 天才 凡人
    京須先生の死
    忘れ得ぬひと、思い出のひと
    愛弟子・芹澤博文の死
    詰パラとの出会い
    九段
    棋士と寿命と大山さん
    男の花道
    不世出の大名人
    わが友、森信雄
    待ったが許されるならば……
    牛丼屋にて
    超強豪の昨日今日明日
    『棋を楽しみて老いるを知らず』より
    完璧で必然的な逆転劇
    漂えど沈まず
    4二角
    床屋で肩こりについて考える
    竜王戦
    常識
    ボナンザ戦を受けた理由
    退会の日
    「将棋世界」編集部日記

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