松浦理英子『最愛の子ども』

書誌情報

  • 最愛の子どもさいあい の こども
    松浦理英子まつうらりえこ
    2017-04-26
    文藝春秋
    日夏(ひなつ)と真汐(ましお)と空穂(うつほ)。 夫婦同然の仲のふたりに、こどものような空穂が加わった。 私立玉藻(たまも)学園高等部2年4組の中で、 仲睦まじい3人は〈わたしたちのファミリー〉だ。 甘い雰囲気で人を受け入れる日夏。 意固地でプライドの高い真汐。 内気で人見知りな空穂。 3人の輪の中で繰り広げられるドラマを、 同級生たちがそっと見守る。 ロマンスと、その均衡が崩れるとき。 巧みな語りで女子高生3人の姿を描き出した傑作長編。

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