山田太一『昭和を生きて来た』
書誌情報
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昭和を生きて来た2016-03-08河出書房新社 河出文庫呪縛
明るい話
私が受けた家庭教育
私たちを支えてくれている他者の姿
車中のバナナ
赤いネオンの十字架
柯橋鎮
味気ない反復の呪縛
組織の中で働くということ
底流にあるもの
差入れ屋さんの思い出
田舎町のポルノ
アンチ・事実感覚
父の思い出
かすかな匂い
浅草
故郷の劇場
浅草はちゃんと生きている
プールにもぐって…
中学生のころ
湯河原温泉
家をめぐって
運動会の雨
わが街・かわさき
妻たちの成熟
夫もあぶない今年
男・女・家族
松竹大船撮影所
いたらぬ者はいたらぬことで救われる
異端の変容
銀座志願
口惜しい夏
キッカケの男
残像のフォルム
血を流さない死体
小津安二郎の選択
老年という季節
なにが老人を救うか?
遊びと夢の峠で