山田太一

山田太一の新刊・近刊情報

  • 山田太一
    2024-03-07
    大和書房
    「キルトの家」震災から1年。旅先で震災に遭遇した若い男女と独り暮しの老人たちの物語。「時は立ちどまらない」3年後。津波で被害を受けなかった一...
  • 山田太一/頭木弘樹
    2023-10-24
    国書刊行会
    名作ドラマ『ふぞろいの林檎たち』幻の第5部、新発見の『男たちの旅路』未使用回、ボツになった2時間サスペンスなどを一挙収録。
  • 頭木弘樹
    2019-01-24
    河出書房新社
    夢をあきらめるのはよくないことですか?生きたいように生きられなかった書店主が、「夢のあきらめ方」にまつわる物語を集めました。抱いた夢の終わら...
  • 山田太一
    2018-11-08
    小学館 P+D BOOKS
    1977年夏にTBS系列で放送され、「辛口ホームドラマ」として放送史に燦然と輝く名作である。原作小説は1976〜77年にかけて東京新聞ほかで...
  • 山田太一
    2018-04-06
    河出書房新社 河出文庫
    小さな本当、小さな矛盾、小さな誤解、小さな深淵、小さな善意、小さな夢、小さな物語は、まだ日本では書く余地があると思うから、急いで未来に適応し...
  • 山田太一
    2017-01-27
    里山社 山田太一セレクション
  • 山田太一
    2016-12-12
    里山社 山田太一セレクション
  • 山田太一
    2016-12-12
    里山社 山田太一セレクション
  • 山田太一
    2016-05-28
    新潮社 新潮文庫
    記憶の片隅から、忘れえぬ情景や深い感情がよみがえるー浅草での幼い日々、父母や早世した四人の兄、大学時代に出会った寺山修司、木下恵介の助監督を...
  • 山田太一
    2016-03-08
    河出書房新社 河出文庫
    自分は昭和で形成され、平成になってからの変化をよそからの攻撃のように感じていた…過ぎ去ったものを愛しながら、戦争の記憶を失わない世代の一人と...
  • 山田太一
    2016-01-15
    PHP研究所 100年インタビュー
    映画会社・松竹での助監督時代を経て、木下惠介氏と共にテレビドラマの世界へ。以来、「時代のたましい」を描き続けてきた希代の脚本家が、ドラマ哲学...
  • 山田太一
    2015-12-08
    河出書房新社 河出文庫
    半世紀にわたる脚本家生活を送ってきた山田太一は、何を見、何を考え、どのような思いを込めて、テレビドラマを書き続けてきたのか。自らの仕事作法に...
  • 山田太一
    2015-10-06
    河出書房新社 河出文庫
    「岸辺のアルバム」「早春スケッチブック」「ふぞろいの林檎たち」…名作テレビドラマの数々を送り続けた脚本家は、折にふれ、思いや記憶を書き留めて...
  • 寺山修司/山田太一
    2015-09
    岩波書店
  • 山田太一
    2015-08-27
    河出書房新社
    戦後日本を描き続けた名脚本家が、70代に考え、心に留めたこと。深く胸に沁みる名エッセイ。
  • 山田太一
    2015-06-22
    KADOKAWA
    NHK傑作ドラマ書籍化。作者による1万字解説つき。
  • 山田太一
    2015-06-05
    小学館 小学館文庫
    あの街は消えた 少し早めのランチへ 黄金色の夕暮 川崎へいらっしゃい 曇り空 本当と噓とテキーラ 読んでいない絵本
  • 新井英樹
    2014-09-30
    小学館 IKKI COMIX
  • 山田太一
    2014-06-13
    PHP研究所 PHP新書
    わが子も他者であり、親の思いどおりにいくものではない。個々の魅力に気づき、その違いを財産だと思って喜ぶべきではないかと著者はいう。大事なのは...
  • 山田太一
    2014-04-08
    朝日新聞出版 朝日文庫
    27歳のヘルパーの草介と、彼に淡い恋心を抱く46歳の女性ケアマネの重光さん、そして彼女に不思議な欲望を覚える81歳の吉崎老人。それぞれの秘密...
  • 山田太一
    2013-12
    新潮社
    疎開先で亡くなった母、早世した四人の兄、父の晩酌、松竹撮影所時代、木下恵介、寺山修司、向田邦子の思い出…。胸を揺すぶり、深々と沁みてくる、静...
  • 山田太一
    2013-06
    小学館 小学館文庫
    ある朝、目覚めると家の周りの住宅地は消え、深い森に変貌していたー突然、太平洋戦争末期(昭和十九年)の日本にタイムスリップしてしまった家族。信...
  • 山田太一
    2013-05-08
    小学館 小学館文庫
    大腿骨を骨折して入院中の孤独な中年男・田浦は、二人だけの病室の衝立越しに出会った女性患者と不思議な一夜を過ごす。「私を犯して下さいますか」男...
  • 山田太一
    2013-04-05
    小学館 小学館文庫
    一九五八年、東京郊外にある映画撮影所から物語は始まる。大学を出たばかりの二十二歳の助監督石田の前に現れた下手な中年役者羽柴、そして巨匠が監督...
  • 山田太一
    2011-10
    小学館
    あの街は消えた 少し早めのランチへ 黄金色の夕暮 川崎へいらっしゃい 曇り空 本当と嘘とテキーラ 読んでいない絵本
  • 山田太一
    2011-04
    朝日新聞出版
    ヘルパーと老人とケアマネと、介護の現場で風変わりな恋がはじまる。ぬぐいきれない痛みを抱える人々と一緒に歩く空也上人とは?都会の隅で起きた、重...
  • 山田太一
    2010-05
    埼玉福祉会 大活字本シリーズ
  • 山田太一
    2010-05
    埼玉福祉会 大活字本シリーズ
  • 吉田まゆみ
    2009-05
    講談社 KCデラックス BE LOVE
  • 吉田まゆみ
    2009-02
    講談社 KCデラックス BE LOVE