柳美里『窓のある書店から』

書誌情報

  • 窓のある書店からまど の ある しょてん から
    柳美里ゆうみり
    2021-08-10
    角川春樹事務所 ハルキ文庫
    「近所を散歩したとき、私はついに、窓のある書店を見つけたのだ。店内には一匹の猫がいる」 ──二十五年前、二十八歳のわたしは、まさか、自分が書店の店主になるとは想像だにしなかったはずだ。 言葉と深く向かい合い、読み、書き、ともに生きる。 作家・柳美里の血と肉になってきた書物とその心の遍歴 ──極上のエッセイ本に、「古都鎌倉、あるいは生と死の交錯する場所」「カトリックの洗礼式」 「谷崎潤一郎」「阿佐田哲也」など五〇ぺージの新たなエッセイを加え、装いも美しく登場。 (解説・川本三郎) 宮本紀子

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