岡崎祥久『文学的なジャーナル』

書誌情報

  • 文学的なジャーナルぶんがくてきな じゃーなる
    岡崎祥久おかざきよしひさ
    2008-10
    草思社
    15日前、7ヶ月前、昨日、21年前…これまで書き散らしてきた走り書きの中で立ち往生しつづける私、私、私ー。あれは本当に“私”なのか?第139回芥川賞候補となった話題の異才による、現代文学の新境地。

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