東浩紀

東浩紀の新刊・近刊情報

  • 東浩紀/天沢時生/安藤礼二/ほか
    2025-05-13
    ゲンロン
    批評誌『ゲンロン』第18号。特集「一族の想像力」は、安藤礼二、小川公代、鹿島茂、鴻巣友季子、古川日出男、山崎佳代子ら豪華執筆陣が19世紀以降...
  • 東浩紀/阿部卓也/石田英敬/ほか
    2024-10-04
    ゲンロン
    批評誌『ゲンロン』第17号
  • 宮﨑裕助/東浩紀/大畑浩志/ほか
    2024-05-27
    読書人
    二〇二三年九月二日(土)、専修大学神田キャンパスで行なわれた脱構築研究会シンポジウム「25年後の『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』...
  • 東浩紀/イ・アレックス・テックァン/石田英敬/ほか
    2024-04-10
    ゲンロン
    批評誌『ゲンロン』第16号。2023年11月に行われた東浩紀・上田洋子によるウクライナ取材レポート、加藤文元氏、川上量生氏、東による「理系と...
  • 東浩紀
    2023-10-13
    朝日新聞出版 朝日新書926
    ひとは誤ったことを訂正しながら生きていく。哲学の魅力を支える「時事」「理論」「実存」の三つの視点から、現代日本で「誤る」こと、「訂正」するこ...
  • 養老孟司/茂木健一郎/東浩紀
    2023-09-21
    講談社 講談社現代新書
    この社会の 居心地の悪さは どこからきたのか? 明治維新と敗戦、憲法、天皇、 経済停滞、少子化、巨大地震… 「考えたくなかった」 戦後日...
  • 東浩紀
    2023-09-01
    ゲンロン
    正しいことしか許されない時代に、「誤る」ことの価値を考える。 世界を覆う分断と人工知能の幻想を乗り越えるためには、「訂正可能性」に開かれるこ...
  • 東浩紀
    2023-06-19
    ゲンロン
    第71回毎日出版文化賞受賞、紀伊國屋じんぶん大賞2018でも第2位にランクインした著者の代表作『ゲンロン0 観光客の哲学』に、新章2章・2万...
  • 東浩紀
    2023-03-28
    ゲンロン
    東浩紀が編集長を務める批評誌『ゲンロン』が年2回刊行に頻度を上げ、手に取りやすいパッケージになります。リニューアル第1号となる今号は、荒俣宏...
  • 東浩紀
    2022-11-04
    ゲンロン
    東浩紀が編集長を務める批評誌「ゲンロン」の第13号。監視社会と民主主義をめぐる座談会、歴史・天皇・安全保障をめぐる対談、小特集「ロシア的なも...
  • 鹿島茂/東浩紀/BradyMikako/ほか
    2022-09-01
    祥伝社 単行本
    「考える」ためには何が重要か 多様性の時代の利他と利己 私はプロセスの途中にいる時間的存在 自分が自分であることの意味 民主主義とは何か わ...
  • 東浩紀
    2022-08-05
    朝日新聞出版
    いま必要なのは短期的な動員ではなく、忘却にあらがう力だ。天災、疫病、祭典、犯罪、戦争。哲学者の知性と探求心は、ジャーナルな事象の「意味」を語...
  • 東浩紀
    2021-09-17
    ゲンロン
    東浩紀が編集長を務める批評誌「ゲンロン」の第12号。楠木建、鹿島茂、桜井英治、飯田泰之、井上智洋、小川さやかによる特集、鈴木忠志、宇野重規、...
  • 朝日新聞社
    2021-08-12
    朝日新聞出版 朝日新書
    新型コロナが大きく変えたのは人びとの「死生観」だ。 この国のかたちが一変し、誰もが「死」と隣り合わせになる今、人間と社会をどのように捉えれ...
  • 東浩紀
    2021-05-07
    河出書房新社 河出文庫
    人生の選択肢は無限である。日々のこと、家族のこと。文学、芸術。休暇の意義。公共性とは。ネット社会。ハラスメント問題。少数派として生きる。人と...
  • 東浩紀
    2020-12-09
    中央公論新社 中公新書ラクレ
    「数」の論理と資本主義が支配するこの残酷な世界で、人間が自由であることは可能なのか? 「本書はぼくの考えた抵抗戦略である」。「観光」「誤配」...
  • 東浩紀
    2020-09-23
    株式会社ゲンロン
    東浩紀が編集長を務める批評誌『ゲンロン』の第11号。小特集「『線の芸術』と現実」では、マンガ家の安彦良和氏と山本直樹氏をお招きしたふたつの座...
  • 東浩紀
    2020-05-01
    ゲンロン ゲンロン叢書 007
    誤配とは自由のことである―― 近くて遠い読者に向けたインタビュー&講演録。 韓国の読者に向けた2つのインタビューと 中国・杭州での最新講演を...
  • 東浩紀
    2020-05-01
    ゲンロン ゲンロン叢書 006
    ソクラテスの対話をやりなおす―― 哲学と芸術の根本に立ち返った本格対談集。 東浩紀が2012年以降に行なった対談・鼎談から、 哲学と芸術をテ...
  • 岡崎勝/東浩紀/岩宮恵子/ほか
    2020-02-25
    ジャパンマシニスト社
    〈おそい・はやい・ひくい・たかい〉を編むにあたって 思春期心中 なぜ「大人」になれないのか はじめに すかさず母の声が聞こえてくる ──見...
  • 東浩紀
    2019-09-26
    株式会社ゲンロン
    東浩紀が編集長をつとめる批評誌『ゲンロン』の第2期創刊号。高橋源一郎氏・原武史氏と東の対談を収録した「平成から令和へ」、知…
  • 東浩紀
    2019-06-11
    ゲンロン ゲンロン叢書 003
    哲学し、対話し、経営する 悩める批評家の軌跡 ぼくたちは、 人間であり続けるために、 等価交換の外部を いつも必要としている 批評家として...
  • 石田英敬/東浩紀
    2019-03-04
    ゲンロン ゲンロン叢書 002
    現代人はつねにネットワークに接続されている。それはなにを意味するのか。二人の哲学者が、記号論という名の古くて新しいプロジェクトをいま再起動す...
  • 東浩紀
    2019-02-27
    河出書房新社
    世の中を少しでもよい方向に変えるために、ゆるく、ラジカルにゆるく。東浩紀、平成最後の11年間の批評。
  • 東浩紀/五木寛之/沼野充義/ほか
    2018-11-09
    ゲンロン
    『ゲンロン』創刊から3年。第Ⅰ期のあらゆる伏線を回収し、第Ⅱ期の飛躍を準備する、第Ⅰ期終刊号。
  • 東浩紀/井上明人/黒瀬陽平/ほか
    2018-06-07
    ゲンロン
    ゲームという新しい技術あるいはメディアは、いかにわたしたちの生と認識を規定しているのか。国際色豊かな連載も充実。
  • 菅付雅信
    2018-03-25
    ディスカヴァー・トゥエンティワン
    これからの思想 これからの生命 これからの健康 これからの建築 これからの経済 これからのメディア これからのデザイン これからのプロダクト...
  • 東浩紀/市川真人/大澤聡/ほか
    2018-02-24
    講談社
    ニッポンの文化左翼 平成批評の諸問題2001-2016 はてなダイアリーの時代
  • 東浩紀/乗松亨平/國分功一郎/ほか
    2017-11-29
    ゲンロン
    「もうひとつの現代思想」を描き出すロシア現代思想特集第2弾。小特集では國分功一郎・千葉雅也・東浩紀の鼎談を掲載。
  • 東浩紀/市川真人/大澤聡/ほか
    2017-11-07
    講談社
    批評とメディア 昭和批評の諸問題1975-1989 一九八九年の地殻変動 平成批評の諸問題1989-2001