鴨志田穣

鴨志田穣の新刊・近刊情報

  • 鴨志田穣
    2011-01-14
    講談社 講談社文庫
  • 鴨志田穣
    2010-12
    寿郎社
    東陽一監督・浅野忠信主演の映画『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』の主人公が、見て、歩いて、撮った「世界」と単行本に未収録の原稿をまとめた遺稿...
  • 鴨志田穣
    2010-10
    講談社 講談社文庫
    僕はささやきながら彼女の手を強く握りしめた。それから2人はずっと手を離すことはなかったーこの一文で絶筆し、42歳の生涯を閉じた「カモちゃん」...
  • 鴨志田穣
    2010-07-15
    講談社 講談社文庫
    アルコール依存症で離婚。10回の吐血。再飲酒。ついにアルコール病棟に入院することになった、元戦場カメラマンの「僕」。そこで出会った個性的な面...
  • 鴨志田穣
    2008-03
    講談社
    書き残したのは嘘?真実?4年もかかって完成しなかった書下ろし小説、サイトに連載した旅行、合コン、妻との出会い…アル中になり、ガンで亡くなった...
  • 鴨志田穣/西原理恵子
    2007-07
    講談社 講談社文庫
    「留まるな、守るな」最後のメッセージがここにある。飲んで、倒れて、また旅に出る。カメラマンとして訪れた、タイ、ベトナム、インド、イスラエル、...
  • 鴨志田穣/西原理恵子
    2007-01
    講談社 講談社文庫
  • 鴨志田穣
    2006-11
    スターツ出版
    酒はやめられるのか!?その時、家族がとった行動は!?そして、待っていた意外な結末…。強制入院したアルコール病棟で起こる珍奇な騒動。別れた元妻...
  • 鴨志田穣/西原理恵子
    2006-03
    講談社 講談社文庫
    奔放なタイ娘と列車で向かった国境の町。高校時代からの友人と見上げたソウルの雪空。父親の生まれ故郷をたどる旅でも、酒と女に彩られた夜は変わらな...
  • 鴨志田穣/西原理恵子
    2005-12
    講談社 講談社文庫
    寺で修行するために訪れたミャンマーでも、いつの間にか娼館へ。失禁しても飲み続けた韓国の夜に、欲求不満が募るタイ娘とのデート。ベトナムのパンツ...
  • 鴨志田穣
    2005-03
    講談社
    北の半島、南の島…酒で身体を壊しに行くのが目的みたいにさすらって、吐血、離婚に鬱、吐血。希望の光はどこにある。
  • 鴨志田穣
    2004-11
    スターツ出版
    旅行のこと、お酒のこと、そして離婚のこと…。カモが綴る、喜怒哀楽てんこ盛りの爆裂エッセイと、ばらっちが描く強烈まんが、最後の競演!?犬も喰わ...
  • 西原理恵子/ゲッツ板谷1964-/鴨志田穣
    2004-07-24
    角川書店 角川文庫
    「私達はもう、人ではない…」ご存じサイバラりえぞうが、ゲッツ&カモちゃんを引き連れて、西へ東へ大暴れ!ミャンマーで出家修行、九州でタコを釣り...
  • 鴨志田穣/西原理恵子
    2004-07
    講談社 講談社文庫
    売春婦への“特別取材”なんて序の口。両刀使いの元軍人と酒盛りしたり、名人の巻いたハシシを吸ったり。バンコクで、インドのゴアでー怪しい人たちに...
  • 西原理恵子/鴨志田穣
    2004-02
    講談社
    銃火の街サラエボへ届けたクリスマスプレゼント…報道カメラマン見習いの若く無鉄砲な日々から酒びたり人生が始まった。コンビ最後の鎮魂譜。
  • 鴨志田穣/西原理恵子
    2003-05
    講談社 講談社文庫
    カモシダ青年は片道切符で単身タイに乗りこんだ!…のはいいけれど、その日の食事にも困る貧乏暮らし。ビデオカメラ片手に即席のフリージャーナリスト...
  • 鴨志田穣
    2003-05
    寿郎社
  • 鴨志田穣
    2003-04
    スターツ出版
    本書は、家族・旅・酒等をテーマにカモ(鴨志田穣)が書き綴るスーパーエッセイ。創作に勤しみながらも酒に溺れゆく日々や戦場カメラマンであった過去...
  • 西原理恵子/鴨志田穣
    2003-03-31
    講談社
    厳寒のハルピン、活気あふれる上海、なぜか足を踏み入れなかった中国各地を訪れてみると、意外な発見に満ちていた。
  • 西原理恵子/鴨志田穣
    2002-08-30
    講談社
    人生、迷いっぱなし。酔いどれ紀行。
  • 鴨志田穣/西原理恵子
    2001-07
    講談社
    詐欺師、売春婦、スリ、両刀使いの元軍人、ヘロイン中毒…カメラ片手にアジアを巡る鴨ちゃんの温かい文章と天才サイバラの破壊的マンガコンビが出会っ...
  • 西原理恵子/鴨志田穣
    2000-04-20
    講談社
    アジアに蠢く日本の快男子たち。天才サイバラと気鋭のジャーナリストカモシダが遂に世に出した痛快アンサクセス・エイジアンストーリー。