鴻上尚史
鴻上尚史の新刊・近刊情報
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2025-03-12筑摩書房 ちくま文庫立ち止まったら、本を読もう。暗がりの中にこそ光を見出す、劇作家・鴻上尚史がおくる希望のブックガイド! 文庫化特典として4章分を書き下ろし。
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2025-03-07朝日新聞出版 朝日文庫夫の不倫、毒親、友人間の軋轢、理不尽な会社組織……人間関係に悩むあらゆる相談者に、鴻上氏が「具体的で実現可能な回答」をおくり、好評を続けてい...
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2025-02-21朝日新聞出版「気持ちがふっと軽くなります」「相談と、鴻上さんの回答を読んで、心と頭が整理されました」など、鴻上尚史さんの、相談者の身に寄りそった実践可能...
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2023-11-07朝日新聞出版「一歩前に進めるようになりました」「人生相談が嫌いだった私も相談したくなった!」「いただいた言葉を何度も読み返しています」などなど、鴻上尚史...
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2023-11-01ポット出版プラス鴻上尚史の革命と青春を描いた初小説作品(2006年・集英社刊)を復刻 あの熱狂、あの悲惨、あの戦いはなんだったのか? ふと、休憩のためにつ...
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2023-05-15白水社榊原一郎は元天使である。天使だったとき、好きだった人間の女性・絹田玲菜が自殺しようとしていたところを救うところから物語は始まる。「あなたが人...
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2023-05-02白水社シリーズ10万部突破! 『発声と身体のレッスン』『演技と演出のレッスン』に続く、待望の最新刊! 学校・ビジネス・親子でも使える、234のレッ...
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2022-11-24小学館 小学館新書群れずに、つながるコミュニケーション術! 不安がちで群れたがり、 集団からはみ出す人を攻撃しがちなのは、 日本人の特性だからしかたない...
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2022-10-08大和書房 だいわ文庫「さみしくてたまらなくなったら」「毎日しかめっつらだけになったら」「家族に疲れたら」「生きるパワーが欲しくなったら」…人生の折々に読みたい谷...
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2022-09-22講談社 講談社+α新書自分を取り巻く「世間」が息苦しいと感じたら、 ときどきは「世間」を出て「社会」に出よう。 「社会」は、たぶんあなたが思っているより、ずっと広...
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2022-08-19講談社 講談社+α新書読むと思わず誰かと語り明かしたくなる32の物語。 「『鶴の恩返し』で去らない鶴がいてもいい」「『考えること』と『悩むこと』は違う」「青春の旅...
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2022-08-19朝日新聞出版「ステキな回答!」「神回答!」と大好評のAERA dot.連載書籍化第4弾! 「毒親の呪縛から逃れられない」「部屋を片付けられない」「息子の...
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2022-07-22講談社 講談社+α新書「人間とつきあうのが仕事」の演出家がずーっと考えてきた。 必要なのは「優しさ」じゃない。必要なのは相手の「事情」を理解する能力だ。 読むと誰...
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2022-05-12大和書房 だいわ文庫「演劇の歴史は長いです。昔から、緊張する俳優はいて、それをどうしたら緊張しなくなるだろうかと、世界中の演出家や俳優が試行錯誤してきたのです。...
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2022-04-27講談社幸せになりたい、だけなのに。 恋と仕事と夢と性。 大人になるほど、思い通りにはならなくて。 ぶつかり合う4人の混線ラブストーリー。人気舞...
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2021-08-18講談社 講談社現代新書「従順な子」をつくる教育は、もう終わりにしよう! ブラック校則、いじめ、心の教育、不登校、教師の長時間労働ーー。 日本の教育が抱える最大の...
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2021-06-17集英社 集英社新書【鴻上尚史、渾身の一作!】 「演劇は劇場にだけあるものではありません。あなたがいて、目の前にもう一人の人間がいれば、またはいると思えば、そこ...
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2021-05-28論創社支え合い、寄り添い、傷つけ合う人々 〈改訂版〉傑作戯曲集 『ピルグリム21世紀版』--ある日突然、雑誌連載の打ち切りを告げられる小説家・六本...
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2021-04-20朝日新聞出版ニュースサイト「AERA dot.」人気連載の第3弾! 「夫婦のセックスレス」「どうしても娘を愛せない」「断ち切れない毒親との関係」……。常...
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2021-04-01小学館 小学館YouthBooks何が幸せか決めるのは親ではなくあなた自身 親をがっかりさせたくないから、期待に応えようと考える人は多いようです。でも、「親を大切にする...
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2021-02-05講談社 ヤンマガKCスペシャル飛ぶことが大好きで操縦士となった佐々木友次青年。フィリピンに取り残され、残留兵となってしまった佐々木達の山中生活で待ち受けていたのは、飢えと...
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2021-01-20朝日新聞出版放送時、大反響をよんだNHK Eテレ「SWITCHインタビュー 達人達」とその未放送分、またコロナ後、新たに設定された対談を収録した一冊。対...
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2020-11-06講談社 ヤンマガKCスペシャル飛ぶことが大好きで操縦士となった佐々木友次青年。転進を余儀なくされた第四航軍は、特攻兵達を置き去りにしたままマニラから撤退し、戦線は大混乱ー...
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2020-08-19講談社 講談社現代新書新型コロナウイルスがあぶり出したのは、日本独自の「世間」だった! 長年、「世間」の問題と格闘をしてきた二人の著者が、自粛、自己責任、忖度な...