小野正嗣

小野正嗣の新刊・近刊情報

  • 小野正嗣
    2021-01-25
    NHK出版 100分 de 名著
    人間の心理や言動に内面化された差別の構造に迫ろうとした「黒人」ファノン。その思想と行動をひもとき、今日的意味を考える。
  • 小野正嗣
    2020-02-01
    毎日新聞出版
    迷い込んだ夜の山中に広がる不思議な光景を描いた「幻のホダ場」他、芥川賞作家が放つ夢と現実のはざまで生まれる珠玉の36の物語。
  • アミン・マアルーフ/小野正嗣
    2019-09-09
    筑摩書房 ちくま学芸文庫
    国際関係、経済・金融、自然環境…、21世紀はそれらが崩壊する徴候とともに始まった。人々の協調を困難にする精神風土のなか、われわれは獲得した知...
  • 小野正嗣
    2019-08-24
    NHK出版 100分 de 名著
  • マリー・ンディアイ/小野正嗣
    2019-05-23
    早川書房
    〔仏最高峰ゴンクール賞受賞〕弁護士のノラは、長年会っていなかったアフリカ系の父のもとに帰郷するが、最愛の弟の姿が見えず……。アフリカからヨー...
  • アミン・マアルーフ/小野正嗣
    2019-05-09
    筑摩書房 ちくま学芸文庫
    帰属先はひとつではない。人間の多様性と尊厳を希求した名エッセイ、ついに邦訳。文庫オリジナル。
  • 小野正嗣
    2018-12-29
    NHK出版 NHKシリーズ こころをよむ 2019年1月〜3月
  • 小野正嗣
    2018-09-04
    白水社
    笑う。踊る。叫ぶ。歌う。-分身たちの宴。わたしたちのヨロコビは来た!ついに来た!小野正嗣が初めて挑んだ、書き下ろし戯曲!
  • アキール・シャルマ/小野正嗣
    2018-01-31
    新潮社 新潮クレスト・ブックス
    インドからアメリカに渡り、ささやかな幸福を築いてきた移民一家の日常が、ある夏の水難事故で暗転する。フォリオ賞受賞の感動作。
  • 小野正嗣
    2017-12-15
    講談社 講談社文庫
    シングルマザーのさなえは、幼い息子の希敏をつれ、海辺の集落に戻ってきた。芥川賞受賞の表題作「九年前の祈り」他、四作を収録。
  • 宮下志朗/小野正嗣
    2016-03-20
    放送大学教育振興会;NHK出版 放送大学教材
  • 小野正嗣
    2015-07-15
    講談社 講談社文庫
    芥川賞受賞作『九年前の祈り』の原点。入江と山に囲まれた田舎につれられてきた少年・尊。素朴な人々、霊的な存在。希望と再生の物語
  • 小野正嗣
    2015-06-05
    文藝春秋
    遠い号砲が、オジイの戦争の記憶を呼び覚ます。悪戯者の猿は、オバアの血を騒がせる。異界からの使者、錯綜する時間、魅惑の短篇集。
  • 小野正嗣
    2015-05-20
    集英社 集英社文庫
    第152回芥川賞を受賞した著者のいきなり文庫! 尻野浦という限界集落の代用教員の安奈。ただ一人の生徒と、英語を多用する自称・校長先生。そこへ...
  • 小野正嗣
    2015-02
    朝日新聞 朝日文庫
    とある海辺の集落「浦」を舞台に、教師と恋に落ちた少女、奇妙な昔語りにふける四人組の老人などがつむぎ出す、半世紀あまりの脱線につぐ脱線の物語。...
  • 小野正嗣
    2014-12-16
    講談社
    幼い息子と共に故郷に戻ってきたシングルマザーのさなえ。各紙文芸時評で絶賛された痛みと優しさが胸を打つ〈母と子〉の物語。
  • 小野正嗣
    2013-01
    講談社
    か弱き者の上に、光は降りそそぐ。入り江と山に囲まれた土地で、10歳の少年が見出した「希望」の物語。芥川賞候補作。
  • 小野正嗣
    2012-04
    岩波書店 ヒューマニティーズ
    1 文学はどのようにして生まれたのか
    2 文学を学ぶことに意味はあるのか
    3 文学は社会の役に立つのか
    4 文学の未来はど...
  • 小野正嗣
    2010-10
    リトルモア
    大きな流れに運ばれる、人びとの声。圧倒的な密度でうねりくる、文学体験。すぐ隣には、夜よりも暗くて大きい脅威が、たしかに存在していた。女の子が...
  • 小野正嗣
    2010-09
    白水社
    「文学の未来」を切り開く注目の作家が初めて縦横に語りつくす、待望のエッセー集。
  • NDiaye,Marie/小野正嗣/ンディアイマリ
    2010-03
    早川書房 ハヤカワepiブック・プラネット
    カリブ海に浮かぶリゾート島、グアドループに降り立った子連れの妊婦、ロジー・カルプ。彼女はフランス本土での暮らしに疲れ、成功を収めている兄ラザ...
  • 小野正嗣
    2009-07
    朝日新聞
    空港に住みつくキンチャン、土と格闘する義足のマーチン、皮膚の下に何かをさがす女子留学生、ロワール川の橋のたもとに暮らす難民…移民文学のひとつ...
  • 小野正嗣
    2008-07
    新潮社
    口のきけない青年は、入り組んだ海岸線に沿って、ただバスを走らせ続ける。まるで、世界を縫い合わせるかのように。すべてが土地の思惑通りに進んでい...
  • エドゥアール・グリッサン/小野正嗣
    2007-06-22
    以文社
    新進気鋭の作家による明解な翻訳で届ける、グリッサンによるグリッサン入門。
  • 大江健三郎/小野正嗣
    2007-01-16
    講談社 講談社文庫
    四国の森の奥に時の権力から独立したユートピアがつくり出される。奇想天外な物語は、いつしか我々の生きる時代に照応していく。
  • 小野正嗣
    2006-06-27
    文藝春秋
    妻の帰りを待つ父子、周囲の森のから異様な音が、奇妙なものたちが彼らを訪れる。新しい文学の冒険、不思議な味わいの連作集。
  • 小野正嗣
    2005-10
    朝日新聞出版 朝日文庫
    とある海辺の集落「浦」を舞台に、教師と恋に落ちた少女、奇妙な昔語りにふける四人組の老人などがつむぎ出す、半世紀あまりの脱線につぐ脱線の記憶と...
  • 小野正嗣
    2002-07
    朝日新聞社
    浦!とある海辺の集落に、時が淀み、謎が漂う。教師と恋に落ちた少女、奇妙な昔語りにふける4人組の老人。半世紀あまりの脱線につぐ脱線の記憶と現在...
  • 小野正嗣
    2001-10-01
    朝日新聞出版
    ラインマーカーから、遠く、ためらいがちに、のびていく白い線が尽きると、忘却は終わる。少女と老婆と小さな「浦」の記憶がはじまる。第12回朝日新...