吉本ばなな
吉本ばななの新刊・近刊情報
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2025-07-08河出書房新社 河出文庫「街にはみんなしみついている。あらゆる人のあらゆる思いが至るところに残像みたいに残っている。」今だからこそ語れる子ども時代、デビュー当時、そ...
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2024-11-08幻冬舎 幻冬舎文庫杖をついて歩くと、かつての自分がどれだけ急いでいたかがよく分かるーー。大好きな居酒屋にも海外にも行けないコロナ禍で、骨折した足で家事をこなし...
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2024-09-05幻冬舎 幻冬舎文庫よく嚙む健康法って、本当に体にいいの? 「楽して儲ける」方法はないけれど、「むだな努力」もまた意味がないのではーー? 耳に気持ちのいい会話が...
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2024-08-21集英社 集英社文庫「幸せ」を見つける、知恵の対話。 創作、家族と結婚、健康、死生観…… 小説が問いかける「幸せ」のかたちとは。 ふたりの作家の思索が詰まった...
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2023-12-06幻冬舎書き下ろしのお守りのような言葉が散りばめられた、世界に一つだけのダイアリー。あなたの日々に、そっと寄り添います。これを手に取ったみなさん、ど...
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2023-09-07幻冬舎 幻冬舎文庫朝座って、コーヒーを静かに飲む。旅の思い出をかみしめながら荷解きをする。お昼をどこで食べようか考える。お皿をゆっくり拭いて、しまう。寝る前に...
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2023-02-09幻冬舎 幻冬舎文庫「昼休みに、スイカバーを食べたい」「お風呂に入って、汗をかくまで湯船につかろう」思い付きを、早く小さく頻繁に叶えると、体や脳が安心する。「今...
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2022-12-07幻冬舎今日は一度しかない。そう思うからこそ、力を抜いていいかげんに過ごす。 2022年12月から2024年3月までのカレンダーと、お守りのような...
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2022-08-04幻冬舎 幻冬舎文庫事務所をたたんで半引退したら、自由な自分が戻ってきた。毎日10分簡単なストレッチをしてみたら、歩くのが楽になった。自分の常識では測れない人と...
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2022-02-25NHK出版「喪失と再生」を描き続けてきた作家による「旅と日常」を描いたエッセイ・アンソロジーのシリーズ第4弾。著者は、日々見逃しがちな、ちいさいけれど...
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2021-12-09幻冬舎 幻冬舎文庫しいたけをたくさんもらったら、炒めて煮て炊き込んで、食卓はしいたけづくし。翌日やるべき仕事を時間割まで決めておき、朝になって全部変えてみたり...
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2021-12-08幻冬舎手帳と言葉が一つになった、 心がほどける ヒーリング・ダイアリー。 この本を手にしたみなさんに、 氷砂糖のひとかけらみたいに、 人生の自由...
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2021-11-20KADOKAWA 角川文庫「違うこと」とは、 “その人の生き方の中で、今ここでするべきではない”こと。 →→「なんか違う。」その直感がそう教えても、義理とかしがらみ、...
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2021-09-07朝日新聞出版 朝日文庫「厳しすぎ!」という人と、「大好き! 役立ちました!」という人がはっきり分かれた珍しい本です。あなたはどちらでしょう? ...
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2021-06-10幻冬舎 幻冬舎文庫「ほうっておいても、あっという間にそのときは来る。みんな同じように地上から消えて、思い出だけが残る。だから、泥水を飲むような思いをしたり、甘...
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2020-12-09幻冬舎小さな力をブタの貯金箱に貯めて、貯めて、貯めて。 いつか仲間に会いに行こう。自由に空を飛んで。 生きてさえいれば、必ず会える。 吉本ばなな ...