日光二荒山神社

日光東照宮のそばにあり、あわせて訪れる人も多い神社、日光二荒山神社。正式には二荒山神社ですが、宇都宮の二荒山神社と区別するため日光二荒山神社と呼ばれます。男体山、女峯山、太郎山の日光三山を拝し、三つの山の神を総称して二荒山大神と呼びます。

もともと二荒山が主だった土地に、家康が入ってきたのが日光ですから、こちらのほうがパワーが強いです。767年(神護景雲元年)が始まりと伝わります。

神苑に水の湧く二荒霊泉の付近がパワースポットです。また神橋も二荒山神社の所有するものですが、こちらにもパワーがあります。

名称
日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ)
所在地
栃木県日光市山内2307
営業時間
8~17時(冬季は9~16時)
料金
神苑拝観は200円
公共交通
日光宇都宮道路 日光ICから10分
サイト
日光二荒山神社

日光二荒山神社周辺の温泉・宿泊施設

パワースポットのパワーをよりいっそう吸収するにはあわせて温泉に立ち寄るのが効果的。日光二荒山神社周辺、日光山内は日光温泉という温泉地となっています。また霧降高原方面にも温泉があります。

周辺のおすすめ温泉宿

周辺の日帰り温泉

日光二荒山神社の関連アイテム

栃木のパワースポット