清水義範『パスティーシュと透明人間』レビュー
書誌情報
パスティーシュと透明人間
1992/06
NDC:914 | 文学>日本文学>評論 エッセイ 随筆
目次:言葉と物語 / 名古屋と旅 / 手あたり次第 (ほか)
レビュー
これまで照れからか等身大のエッセイを書いてこなかった著者だが (エッセイのパロディを除けば)恐らく初のエッセイ集。言葉と物語について、もちろんパスティーシュということについて、そして名古屋について語る。
読了:1996/02/01