辻仁成『音楽が終わった夜に』レビュー
書誌情報
音楽が終わった夜に
					
					1996/09
					NDC:914 | 文学>日本文学>評論 エッセイ 随筆
					目次:魂が歌わせるんだ / ベルを鳴らせ / アンコールは何をやろうか?
				レビュー
エコーズのツジジンセイだった頃を回想する音楽エッセイ。シーンを駆け抜けたロックバンドのフロントマンとして体感した空気は、作家にどんな影響を残しているのか。エコーズって硬派ないいバンドだったんだよなぁ。
				読了:1996/09/01