村上龍『はじめての夜 二度目の夜 最後の夜』レビュー

書誌情報

村上龍『はじめての夜 二度目の夜 最後の夜』表紙
はじめての夜 二度目の夜 最後の夜はじめてのよるにどめのよるさいごのよる
料理小説
1996/12
NDC:913 | 文学>日本文学>小説 物語
目次:はじめての夜 / 二度目の夜 / 最後の夜

レビュー

「おいしいと思うレストランはいくつもある、だけど、『すごい』と思う料理が出てくるのはハウステンボスの『エリタージュ』だけだよ」初恋の人と再会、食事をするが料理が主役。「味」はいろんなものを呼び起こす。
読了:1997/02/01

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