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村上龍/ジョン・タムラ『寂しい国の殺人』
村上龍/ジョン・タムラ『寂しい国の殺人』レビュー
書誌情報
寂しい国の殺人
さびしいくにのさつじん
村上龍
/ジョン・タムラ [訳]
1998/01
NDC:914 | 文学>日本文学>評論 エッセイ 随筆
目次:寂しい国の殺人
レビュー
近代化の終わった日本で何が起こっているのか。神戸のあの殺人事件を受けて分析する子供たちの今。フォトショップで作った画像の写真集ともなっている。般若の面にオーバーラップする少女の裸体など、こっちも刺激。
読了:1999/11/01
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