矢作俊彦

矢作俊彦プロフィール&ガイド

矢作俊彦(やはぎとしひこ)―1950年生まれ(75歳)。神奈川県横浜市出身。小説家。

17歳の頃、ダディ・グースの筆名で漫画家デビューしている。1972年、ハードボイルド短編小説『抱きしめたい』で小説家デビュー。

1998年『あ・じゃ・ぱん!』で第8回Bunkamuraドゥマゴ文学賞、2004年『ららら科學の子』で第17回三島由紀夫賞受賞。

関連作家・似てるかも作家:レイモンド・チャンドラー 北方謙三 司城志朗 大沢在昌 藤原伊織 原りょう 桐野夏生 生島治郎 宮部みゆき 眉村卓

矢作俊彦レビュー一覧(1冊)

  1. 『ららら科學の子』表紙
    学生運動で中国へ逃亡、密航船で30年ぶりに戻った日本。終わらない全共闘。あの頃僕達が夢見た未来はどこへ?という苦味があるタイトルなんだね。体感してない世代としてこの種の慕情にはいつも戸惑うけど、泣けた。
    文学(小説)

矢作俊彦の新刊・近刊

  • 矢作俊彦『舵をとり 風上に向く者』表紙
    矢作俊彦
    2026-04-11
    筑摩書房 ちくま文庫
    ロータス・コーティナ、ルノゥ5アルピーヌ─……クルマと人生が交錯する。あの頃のクルマと「彼ら」の物語。新編集で待望の復刊!!
  • 矢作俊彦/谷口ジロー『サムライ・ノングラータ = SAMURAI NONGRATA』表紙
    矢作俊彦/谷口ジロー
    2022-06-15
    フリースタイル
    A long, long time ago, in a certain place..... 1990年のパリを舞台に、“個人商社"ホンゴ...
  • 矢作俊彦『引擎/ENGINE(エンジン)』表紙
    矢作俊彦
    2015-01-28
    新潮社 新潮文庫
    高級外車窃盗団を追う築地署の刑事游二の眼前に、その女は立ちはだかった。美しい肢体を晒しながら、銀座ティファニーのショウウインドーに銃弾をぶち...