馳星周

馳星周プロフィール&ガイド

馳星周(はせせいしゅう)―1965年生まれ(59歳)。北海道浦河郡浦河町出身。小説家。

本名の坂東齢人での書評も多し。

1997年『不夜城』で第18回吉川英治文学新人賞、1998年『鎮魂歌』で第51回日本推理作家協会賞(長編部門)、2020年『少年と犬』で第163回直木賞受賞。

関連作家・似てるかも作家:伊吹有喜 凪良ゆう 高山羽根子 片山衆悦 原田マハ 喜多川泰 池澤夏樹 シンシア・L・コープランド 三浦健太 田中淳

馳星周レビュー一覧(1冊)

  1. 『不夜城』表紙
    台湾人香港人中国人が覇を競う新宿裏社会。騙し合い、懐の探り合いがソリッドな文章で描かれるハードボイルドだ。主人公含む登場人物がすべて悪人というソラ恐ろしさも、街で生き延びるための鎧か。カッコイイねぇ。
    文学(小説)

馳星周の新刊・近刊

  • 馳星周『殺しの許可証 : アンタッチャブル 2』表紙
    馳星周
    2024-04-30
    毎日新聞出版 毎日文庫
    警視庁公安部のアンタッチャブル・椿は高級官僚を輩出する名家のスーパーエリート。その奇異な振る舞いに部下の宮澤は翻弄されていた。総理周辺のスキ...
  • 馳星周『フェスタ = Festa』表紙
    馳星周
    2024-03-05
    集英社
    脈々と受け継がれてきたサラブレッドの血統とホースマンたちの熱き想い。北海道浦河町で競走馬の生産牧場を営む三上収、徹の親子は確信していた。毎年...
  • 馳星周『北辰の門』表紙
    馳星周
    2024-01-22
    中央公論新社 単行本
    時は天平。疫病により多くの為政者が命を落とした朝堂において、ひとり異彩を放つ者がいた。藤原仲麻呂。皇后である叔母の寵愛を受け、出世の階段を駆...