馳星周

馳星周プロフィール&ガイド

馳星周(はせせいしゅう)―1965年生まれ(56歳)。北海道浦河郡浦河町出身。小説家。

本名の坂東齢人での書評も多し。

1997年『不夜城』で第18回吉川英治文学新人賞、1998年『鎮魂歌』で第51回日本推理作家協会賞(長編部門)、2020年『少年と犬』で第163回直木賞受賞。

関連作家・似てるかも作家:伊吹有喜 凪良ゆう 高山羽根子 片山衆悦 原田マハ 喜多川泰 池澤夏樹 シンシア・L・コープランド 三浦健太 田中淳

馳星周レビュー一覧(1冊)

  1. 『不夜城』表紙
    台湾人香港人中国人が覇を競う新宿裏社会。騙し合い、懐の探り合いがソリッドな文章で描かれるハードボイルドだ。主人公含む登場人物がすべて悪人というソラ恐ろしさも、街で生き延びるための鎧か。カッコイイねぇ。
    文学(小説)

馳星周の新刊・近刊

  • 馳星周『蒼き山嶺』表紙
    馳星周
    2020-12-09
    光文社 光文社文庫
    山岳ガイドの得丸志郎は、白馬岳で大学山岳部の同期・池谷博史と再会した。卒業後、警視庁の公安刑事となった池谷は、久しぶりの山でだいぶバテている...
  • 馳星周『文庫 神の涙』表紙
    馳星周
    2020-12-04
    実業之日本社 実業之日本社文庫
    北海道・屈斜路湖。アイヌの木彫り作家・敬蔵と孫娘・悠の家に、尾崎雅比古と名乗る若い男が訪ねてきた。男は弟子入りを懇願。初めは煙たがられていた...
  • 馳星周『雨降る森の犬』表紙
    馳星周
    2020-09-18
    集英社 集英社文庫
    家族とのわだかまりを抱えた中学生の雨音は都会を離れ、愛犬と共に山麓に暮らす伯父のもとへ。犬が与えてくれた生きるヒント。