喜多嶋隆

喜多嶋隆プロフィール&ガイド

喜多嶋隆(きたじまたかし)―1949年生まれ(75歳)。東京都文京区出身。小説家。

広告代理店勤務を経て作家へ。

海辺、椰子の木、夕焼け、カクテル、そんな小道具が生きる小説多数。テレビドラマになった「ポニーテールはふり向かない」の原作者であるといえば、皆「ああ、はいはい」と大抵分かってくれます。これは5冊分がシリーズになっていて一気読みがおすすめ。というか私はポニーテールシリーズしか読んでないわけですが。

関連作家・似てるかも作家:原田マハ 松岡圭祐 伊吹有喜 東野圭吾 森沢明夫 北川みゆき

喜多嶋隆おすすめ本ベスト

  1. 『ポニー・テールは、ふり向かない』表紙
    テレビドラマ原作。というだけで強烈なノスタルジーに襲われるのだけれど。舞台はハワイ、ジーンズの後ろポケットにスティックを忍ばせた喧嘩っぱやい少女ミッキーのバンド物語。青春だねぇ。以降四冊で構成される。
    文学(小説)

喜多嶋隆レビュー一覧(5冊)

  1. 『ポニー・テールは、ほどかない』表紙
    完結編。マフィアのボスと恋に落ちた天才ドラマーミッキーの運命やいかに。本来湿っぽくなるはずのエピソードでありながら乾いている。それでいて感動させたりするのだから、作者の計算としての文体はやはり大きい。
    文学(小説)
  2. 『ポニー・テールに、罪はない』表紙
    THE BANDAGEデビュー曲「少しだけ、ティア・ドロップス」完成。急速に注目を集めつつ、ギャングとの抗争もあり、ドタバタしてゆく。このあたりは長いストーリーの終着を模索するような紆余曲折のクライマックスだ。
    文学(小説)

喜多嶋隆の新刊・近刊

  • 喜多嶋隆『E7』表紙
    喜多嶋隆
    2024-04-10
    光文社 光文社文庫
    アメリカの高校に通っているはずの涼夏の弟、真一が、突然哲也のもとに転がり込んできた。一流商社のニューヨーク支店長を務める父親のエリート主義に...
  • 喜多嶋隆『潮風テーブル 3』表紙
    喜多嶋隆
    2023-09-22
    KADOKAWA 角川文庫
    この海辺の料理店には、あなたが求めているものがきっとある。
  • 喜多嶋隆『Dm(ディーマイナー)』表紙
    喜多嶋隆
    2023-04-12
    光文社 光文社文庫