矢作俊彦

矢作俊彦プロフィール&ガイド

矢作俊彦(やはぎとしひこ)―1950年生まれ(70歳)。神奈川県横浜市出身。小説家。

17歳の頃、ダディ・グースの筆名で漫画家デビューしている。1972年、ハードボイルド短編小説『抱きしめたい』で小説家デビュー。

1998年『あ・じゃ・ぱん!』で第8回Bunkamuraドゥマゴ文学賞、2004年『ららら科學の子』で第17回三島由紀夫賞受賞。

関連作家・似てるかも作家:レイモンド・チャンドラー 北方謙三 司城志朗 大沢在昌 藤原伊織 原りょう 桐野夏生 生島治郎 宮部みゆき 眉村卓

矢作俊彦レビュー一覧(1冊)

  1. 『ららら科學の子』表紙
    学生運動で中国へ逃亡、密航船で30年ぶりに戻った日本。終わらない全共闘。あの頃僕達が夢見た未来はどこへ?という苦味があるタイトルなんだね。体感してない世代としてこの種の慕情にはいつも戸惑うけど、泣けた。
    文学(小説)

矢作俊彦の新刊・近刊

  • 矢作俊彦『引擎/ENGINE』表紙
    矢作俊彦
    2015-01-28
    新潮社 新潮文庫
    高級外車窃盗団を追う刑事・游二の眼前に、その女は立ち塞がった。女を追う先に起こる凶事。銃弾が切り裂く狂恋を描く渾身の長編。
  • 矢作俊彦『フィルムノワール/黒色影片』表紙
    矢作俊彦
    2014-11-29
    新潮社
    二村永爾シリーズ、十年ぶり復活! 舞台は香港、幻の映画フィルムをめぐり次々と起きる殺人事件。日活映画百年記念、宍戸錠も登場!
  • 矢作俊彦/司城志朗『犬なら普通のこと』表紙
    矢作俊彦/司城志朗
    2012-01
    早川書房 ハヤカワ文庫
    暑熱の沖縄。ドブを這い回る犬のような人生。もう沢山だーヤクザのヨシミは、組で現金約2億円の大取引があると知り、強奪計画を練る。金を奪ってこの...