山田太一

山田太一プロフィール&ガイド

山田太一(やまだたいち)―1934年生まれ(87歳)。東京市浅草区(現・東京都台東区)出身。脚本家、小説家。

松竹大船撮影所演出部を経て、脚本家に。

1983年『ながらえば』『終りに見た街』ほかで第33回芸術選奨、1988年『異人たちとの夏』第1回山本周五郎賞、2014年その活動により朝日賞受賞。

関連作家・似てるかも作家:頭木弘樹 長谷正人 寺山修司 向田邦子 倉本聰 橋田壽賀子 野島伸司 宮藤官九郎 ジェームス三木 三谷幸喜

山田太一レビュー一覧(1冊)

  1. 『飛ぶ夢をしばらく見ない』表紙
    どんどん若返ってゆく老婆を愛する、現実を愛せない中年の物語。これはすべて夢であると示唆されているにも関わらず、現実との狭間みたいな緊張感がある。世界からの流麗な逃げだし方に思わず誘われてしまいそうで。
    文学(小説)

山田太一の新刊・近刊

  • 頭木弘樹/山田太一/藤子・F・不二雄/ほか『絶望書店』表紙
    頭木弘樹/山田太一/藤子・F・不二雄/ほか
    2019-01-24
    河出書房新社
    夢をあきらめるのは、よくないことですか? 古今東西から「夢のあきらめ方」にまつわる物語を集めた、絶望に効くアンソロジー。
  • 山田太一『岸辺のアルバム』表紙
    山田太一
    2018-11-08
    小学館 P+D BOOKS
    1977年夏に放送され、「辛口ホームドラマ」として放送史に燦然と輝く名作。その原作小説は76~77年にかけて東京新聞ほかで連載され、主婦の浮...
  • 山田太一『夕暮れの時間に』表紙
    山田太一
    2018-04-06
    河出書房新社 河出文庫
    名作ドラマの数々を世に届けた脚本家は現在の日本で何を見、何を思うのか。心に沁みる最新エッセイ集。語り下ろしインタビュー付。