島田雅彦『忘れられた帝国』

現代文学100字レビュー

作品情報

島田雅彦『忘れられた帝国』の表紙画像
タイトル
忘れられた帝国
かな
わすれられたていこく
著者
NDC
913 文学>日本文学>小説 物語
目次
帝国を流れる川 / 帝国の便所 / 帝国の茶の間 (ほか)
評価
★★★★☆
レビュー
郊外と言う永遠の帝国。川をへだてたあの世(=首都)で働く父を見送った後、子供達は帝国で遊ぶ。ジョイスのダブリン、中上健次の新宮に匹敵する著者の「郊外」。茶の間、森、学校での暮らしが積み重なる自伝的物語。

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