大江健三郎『見るまえに跳べ』

現代文学100字レビュー

作品情報

大江健三郎『見るまえに跳べ』の表紙画像
タイトル
見るまえに跳べ
かな
みるまえにとべ
著者
NDC
913 文学>日本文学>小説 物語
目次
奇妙な仕事 / 動物倉庫 / 運搬 (ほか)
所要
5時間20分
評価
★★★★☆
レビュー
動物が殺されすぎる前半からロシア文学みたいに饒舌な後半へと色合いがグラデイトしていくのだが、変化のない道を歩くのに疲れた滞留感がある。中段に置かれた表題作も低い雲と湿壁がどこにも逃げ場がないと囁いて。

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