乙一/幡地英明『夏と花火と私の死体』

現代文学100字レビュー

作品情報

乙一/幡地英明『夏と花火と私の死体』の表紙画像
タイトル
夏と花火と私の死体
かな
なつとはなびとわたしのしたい
著者
NDC
913 文学>日本文学>小説 物語
目次
夏と花火と私の死体 / 優子
所要
1時間50分
評価
★★☆☆☆
レビュー
死体の一人称で進むデビュー作。殺した兄弟も殺された少女も、それぞれに死への認識が甘い。そのため不愉快な軽みが生まれてるのだが全部計算済みの「文学的野心」か? この漫画のようなテンポの良さを楽しむべし。

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