大江健三郎『「救い主」が殴られるまで ― 燃えあがる緑の木 第1部

現代文学100字レビュー

作品情報

大江健三郎『「救い主」が殴られるまで』の表紙画像
タイトル
「救い主」が殴られるまで
かな
すくいぬしがなぐられるまで
副題
燃えあがる緑の木 第1部
著者
NDC
913 文学>日本文学>小説 物語
目次
第一章 蘇りとしての呼び名 / 第二章 「童子の螢」 / 第三章 最初の説教 (ほか)
所要
4時間10分
評価
★★★☆☆
レビュー
四国の森で新しいギー兄さんが「救い主」として立ち現われる。両性具有のサッチャンを語り手に、宗教でないやり方で魂のことに迫る。重い空気を背負ったまま、物語は遅々として進まない。誰の逡巡だか知らないけど。

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