町田康『壊色』

現代文学100字レビュー

作品情報

町田康『壊色』の表紙画像
タイトル
壊色
かな
えじき
著者
NDC
914 文学>日本文学>評論 エッセイ 随筆
目次
第一章 天丼ゆうてる / 第二章 うどん玉・バカンス・うどん / 第三章 また時間どうりに来やがらぬ (ほか)
評価
★★★★☆
レビュー
「初のエッセイ集」というよりは散文詩集だろう。パンク歌手の平凡な日常から涌き出る過激な妄想世界。脳髄の絞りかすのような美風景。唱歌に秘められた悪意を読み解いたり、歌詞集が別冊付録だったり盛りだくさん。

商品詳細&購入情報

このページへのコメント