大江健三郎『同時代ゲーム』

現代文学100字レビュー

作品情報

大江健三郎『同時代ゲーム』の表紙画像
タイトル
同時代ゲーム
かな
どうじだいげーむ
著者
NDC
913 文学>日本文学>小説 物語
目次
第一の手紙 メキシコから、時のはじまりにむかって / 第二の手紙 犬ほどの大きさのもの / 第三の手紙 「牛鬼」および「暗がりの神」 (ほか)
評価
★★★☆☆
レビュー
創世期から現代まで包含して洪水のように流し去る村=国家=小宇宙の歴史。神話の伝承者と宿命付けられた男と、巫女にも娼婦にもなる双子の妹が時間の混沌へジャンプする。厚いけれど、個々の挿話も民族学的に厚い。

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