自動改札に閉じ込められる程度のどんくささ

近況報告

朝、JR駅の自動改札で目の前にいた人が切符いれずに突破したんですよ。もちろん扉がキンコーンって閉まるんだけれどもそんなの物ともせずに突破。あ。って思ったときには僕は定期を入れててですね、まるで僕が捕まったみたいになってる。で「この定期はあなたのですか?ご確認ください」ってな表示が出てる。

はい。僕のです。ってご確認しまして、今一度定期を差し入れたところ、改めてキンコーンって閉じ込められるのね。ディスプレイには「一度通った定期でもう一度通ることはできません」って。

通ってへんちゅうねん。

若干取り乱しながら念のためもう一度挿入してもだめ。朝の通勤人たちの流れ滞らせてしまい恐縮しつつ駅員のところへ行って処理してもらったんだけどさ。

この話のポイントは2つ。(1)ハナから不正をしようと思ってる人の前では無力な防御壁によって、(2)無実の市民(僕だ、僕)が阻まれ恥ずかしい思いをする。ということ。

(1)に関して自動改札機業者(?)がより効果的な手を次々打つんでしょうけれど、恐らく「完璧」はないんです。だとするなら、(2)を解消する方向を考えていったほうがいいのではないか。つまりは一部の不正者を捕らえる方法よりも、多くの一般の方々にストレスを与えないで済むやり方の方を優先させて考えませんか。

こういう考え方って自動改札に限らず、いろいろ同様のものがあるかも。そんなことを思った朝。