佐伯一麦『水平と垂直』

書誌情報

  • 水平と垂直すいへいとすいちょく
    佐伯一麦さえきかずみ
    2026-07-29
    新潮社
    文章を書く、それは人生を紡ぐこと。大学の創作ゼミが舞台の文章読本小説。仙台に暮らし執筆を続ける私小説作家・山路は、南大阪の芸術系大学に毎月通い、非常勤で創作ゼミを担当している。受講するのは、様々な背景をもった学生たち。彼らの文章から見えるそれぞれの葛藤や思いは、大学に進まず小説を書くことを選んだ山路の半生とも響きあいーー現実の創作ゼミから誕生した、文学への新たな入口。

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