小川洋子

新刊・近刊情報

小川洋子の新刊・近刊情報

小川洋子/平松洋子『洋子さんの本棚』

小川洋子/平松洋子『洋子さんの本棚』

2015年01月05日 集英社 1620円 ISBN:9784087715910

人生50年。少女時代の思い出から踏みしめてきた女の踊り場、抱腹絶倒の人生の極意まで──。
ともに読書家として知られる作家とエッセイストが、本と人生を名著とともに語り尽くす、実践的対話集。

小川洋子『人質の朗読会』

小川洋子『人質の朗読会』

2014年02月22日 中公文庫 580円 ISBN:9784122059122

遠く隔絶された場所から、彼らの声は届いた――慎み深い拍手で始まる朗読会。祈りにも似たその行為に耳を澄ませるのは......。しみじみと深く胸を打つ小川洋子ならではの小説世界。

小川洋子/クラフト・エヴィング商會『注文の多い注文書』

小川洋子/クラフト・エヴィング商會『注文の多い注文書』

2014年01月23日 筑摩書房 1680円 ISBN:9784480804501

「バナナフィッシュの耳石」「貧乏な叔母さん」などなど、奇妙な縁から小説の登場品物の探索がクラフト・エヴィング商會に舞い込む。

小川洋子/岡ノ谷一夫『言葉の誕生を科学する』

小川洋子/岡ノ谷一夫『言葉の誕生を科学する』

2013年11月06日 河出文庫 672円 ISBN:9784309412559

人間が"言葉"を生み出した謎に、科学はどこまで迫れるのか? 鳥のさえずり、クジラの泣き声......言葉の原型をもとめて人類以前に遡り、人気作家と気鋭の科学者が、言語誕生の瞬間を探る!

小川洋子『原稿零枚日記』

小川洋子『原稿零枚日記』

2013年08月21日 集英社文庫 546円 ISBN:9784087451023

ある作家の奇妙でいとしい日常。日記体小説
原稿が進まない作家の私。苔むす宿での奇妙な体験、盗作のニュースに心騒ぎ、子泣き相撲に出かけていく。ある作家の奇想天外な日々を通じ、人間の営みの美しさと面白さが浮かび上がる新境地長編。

小川洋子『いつも彼らはどこかに』

小川洋子『いつも彼らはどこかに』

2013年05月31日 新潮社 1470円 ISBN:9784104013074

動物たちがいるから世界は素晴らしい──動物たちの気高さ、優しさを、新鮮な物語に描き、震えるような感動を呼び起こす連作。

小川洋子『みんなの図書室 2』

小川洋子『みんなの図書室 2』

2012年11月16日 PHP文芸文庫 620円 ISBN:9784569679143

『徒然草』『トム・ソーヤーの冒険』『ヴェニスに死す』『細雪』『1Q84』......小川洋子がやさしく読み解く、珠玉の読書案内第2弾!

小川洋子『ことり』

小川洋子『ことり』

2012年11月07日 朝日新聞出版 1575円 ISBN:9784022510228

12年ぶり、待望の書き下ろし長編小説。親や他人とは会話ができないけれど、小鳥のさえずりはよく理解する兄、そして彼の言葉をただ一人世の中でわかるのは弟だけだ。小鳥たちは兄弟の前で、競って歌を披露し、息継ぎを惜しむくらいに、一所懸命歌った。兄はあらゆる医療的な試みにもかかわらず、人間の言葉を話せない。青空薬局で棒つきキャンディーを買って、その包み紙で小鳥ブローチをつくって過ごす。やがて両親は死に、兄は幼稚園の鳥小屋を見学しながら、そのさえずりを聴く。弟は働きながら、夜はラジオに耳を傾ける。静かで、温かな二人の生活が続いた。小さな、ひたむきな幸せ......。そして時は過ぎゆき、兄は亡くなり、弟は図書館司書との淡い恋、鈴虫を小箱に入れて持ち歩く老人、文鳥の耳飾りの少女と出会いながら、「小鳥の小父さん」になってゆく。世の片隅で、小鳥たちの声だけに耳を澄ます兄弟のつつしみ深い一生が、やさしくせつない会心作。

小川洋子『カラーひよことコーヒー豆』

小川洋子『カラーひよことコーヒー豆』

2012年09月06日 小学館文庫 460円 ISBN:9784094086966

『博士の愛した数式』『ミーナの行進』などで知られる小川洋子さんのエッセイ集。仕事、プライベートで、ついがんばってしまう女性たち。そんな彼女たちに「今日は元気を出さなくてもいいかな」と感じたときに読んで欲しいエッセイ。

小川洋子『とにかく散歩いたしましょう』

小川洋子『とにかく散歩いたしましょう』

2012年07月21日 毎日新聞社 1365円 ISBN:9784620321400

人気作家の日常。締切を前に白紙の恐怖に怯え、店員とのやりとりに傷つき、ハダカデバネズミに心奪われる。たとえ何があっても、愛犬と散歩すれば前に進める・・・心温まるエッセー集。

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