金井美恵子

新刊・近刊情報

金井美恵子の新刊・近刊情報

金井美恵子『砂の粒/孤独な場所で 金井美恵子自選短篇集』

金井美恵子『砂の粒/孤独な場所で 金井美恵子自選短篇集』

2014年10月11日 講談社文芸文庫 1728円 ISBN:9784062902441

リリシズムとリアリズムの奇跡的な調合。小説を読む快楽を存分に味わえる、著者自ら選び抜いた初の自選短篇集。

金井美恵子『お勝手太平記』

金井美恵子『お勝手太平記』

2014年09月30日 文藝春秋 2160円 ISBN:9784163900971

金井ファン待望、痛快痛烈な最新小説

アキコさんの趣味は手紙を書くこと。料理、裁縫、映画、イヤな男、「お勝手」の話題を毒気たっぷりに認める著者真骨頂の書簡小説。

森茉莉/吉行理恵/金井美恵子ほか『猫は神さまの贈り物<小説編>』

森茉莉/吉行理恵/金井美恵子ほか『猫は神さまの贈り物<小説編>』

2014年04月29日 有楽出版社 1728円 ISBN:9784408594101

本好きには、「紙」で読みたい本がある。

孤高を愛する人(と猫)のための、少しくせものな《猫》短篇集。
1982年発行の≪猫≫をテーマにしたアンソロジー『猫は神さまの贈り物』を<小説編>、<エッセイ編>に分冊。
さらに新たな作品を追加し改訂復刊!

森茉莉、小松左京、星新一など、読書家垂涎の個性派作家たちが描く、
一癖も二癖もある≪猫≫と、それを取り巻く少しあまのじゃくな人間たち。
読後はまるで、心の深部を猫の舌でざらりと舐められたような、ひりっと不思議な味わい。

本改訂版<小説編>には室生犀星の詩を新たに収録。
人気美術家・ミヤケマイの木版画によるカバーも美しい、頬ずりして愛でたくなる珠玉の2冊!
紙の本を読む楽しみを、まずはお手軽なソフトカバーで。

金井美恵子『映画、柔らかい肌。映画に触る』

金井美恵子『映画、柔らかい肌。映画に触る』

2014年03月20日 平凡社 2520円 ISBN:9784582836332

「映画、柔らかい肌」「愉しみはTVの彼方に」など、映画エッセイ大集成。幼年期の映画館の闇の記憶から、ルノワール、ロメール、エリセ、最新作までスクリーンとのめくるめく体験を語る、魅惑の一巻。

金井美恵子『小説を読む、ことばを書く』

金井美恵子『小説を読む、ことばを書く』

2013年10月29日 平凡社 2310円 ISBN:9784582836226

吉田健一、石川淳、大岡昇平、中村光夫、深沢七郎、吉岡実、澁澤龍彦、山田風太郎、石井桃子、中上健次など、親しんできた多彩な作家たちのテクストを読む。批評家・金井美恵子の真骨頂の巻。

金井美恵子『小さいもの、大きいこと』

金井美恵子『小さいもの、大きいこと』

2013年09月20日 朝日新聞出版 1899円 ISBN:9784022511171

宮沢賢治から岡本太郎、広瀬隆など震災直後に注目を浴びた人物、言葉に関しての違和感を冷静に分析、稀代の批評眼をもつ著者が斬る。

金井美恵子『猫、そのほかの動物』

金井美恵子『猫、そのほかの動物』

2013年08月13日 平凡社 1890円 ISBN:9784582836073

愛猫・トラーとの日々を描いた『遊興一匹 迷い猫あずかってます』全文収録。加えて短篇『タマや』『兎』、猫をはじめ、民画の虎からセンダックの犬まで、さまざまな動物たちも続々登場。

金井美恵子『夜になっても遊びつづけろ』

金井美恵子『夜になっても遊びつづけろ』

2013年08月13日 平凡社 2310円 ISBN:9784582836066

第1エッセイ集『夜になっても遊びつづけろ』から始まる、社会/メディアへの遠慮なき批評が大炸裂!『美術手帖』への高校時代の幻の投稿原稿も発掘・収録。痛快な言葉のパンチ力に抱腹絶倒、間違いなしの巻!

金井美恵子『ページをめくる指』

金井美恵子『ページをめくる指』

2012年04月12日 平凡社ライブラリー 1365円 ISBN:9784582767612

金井美恵子『ページをめくる指』発売情報。

金井美恵子『ピース・オブ・ケーキとトゥワイス・トールド・テールズ』

金井美恵子『ピース・オブ・ケーキとトゥワイス・トールド・テールズ』

2012年01月31日 新潮社 1890円 ISBN:9784103050049

あたしとまだ三つだったあんたを置いて、とうさんは家を出て行った。普段着で自転車に乗って、ちょっと出かけて来る、と言ってそれっきり帰ってこなかった――。濃密な記憶と詳細な描写による重層的なコラージュが織り成す甘美な物語。5年ぶり待望の新作小説。

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