橋本治

新刊・近刊情報

橋本治の新刊・近刊情報

橋本治『バカになったか、日本人』

橋本治『バカになったか、日本人』

2014年12月15日 集英社 1512円 ISBN:9784087807455

質問に答えない首相、議論のできないマスコミ・・・・・・。それは今の私たちを映す鏡かもしれない。
作家・橋本治の"鋭くてユルい"視点で、日本人が知性と思考力を取り戻すための処方箋を示す辛口時評集。

橋本治『失われた近代を求めてIII 明治二十年代の作家達』

橋本治『失われた近代を求めてIII 明治二十年代の作家達』

2014年10月07日 朝日新聞出版 2700円 ISBN:9784022512192

明治維新の前年に生まれた夏目漱石、尾崎紅葉、幸田露伴、正岡子規、
そして一つ年下の北村透谷。
明治生まれの第一世代の群像を、彼らの作品読解を通して活写する
橋本治の「近代」「文学」論の完結編。
西洋由来の「近代」受け入れた日本人が求め、
「近代」によって失われたものとはなんなのか?

橋本治『恋愛論 完全版』

橋本治『恋愛論 完全版』

2014年07月10日 イースト・プレス 文庫ぎんが堂 810円 ISBN:9784781671123

糸井重里氏絶賛!
「若いときにも泣いたけど、いまでもやっぱり泣いてしまう。」

橋本治『古典を読んでみましょう』

橋本治『古典を読んでみましょう』

2014年07月09日 ちくまプリマー新書 842円 ISBN:9784480689207

古典は、とっつきづらくて分かりにくいものと思われがちだ。
でも、どれもがふんぞり返って立派なものでもない。
さまざまな作品をとり上げ、その魅力に迫る。

橋本治『結婚』

橋本治『結婚』

2014年07月04日 集英社 1620円 ISBN:9784087715668

28歳の倫子は結婚を意識し始めていた。卵子老化の話題も気になっている。
兄が結婚し、会社の同僚の花蓮が結婚するなか、結婚に結びつかない関係しかなかった倫子はついに具体的に動くことを決意する。

橋本治『初夏の色』

橋本治『初夏の色』

2013年08月30日 新潮社 1470円 ISBN:9784104061143

庭の雑草。初夏の枝豆。ちゃぶ台の夕餉。日常の細部と感情のディテールを繊細に描きだし、生きる歓びを発見する待望の短篇小説集。

橋本治『橋』

橋本治『橋』

2013年08月06日 文春文庫 588円 ISBN:9784167347048

北国で、それぞれに屈託を持つ母親に育てられた雅美とちひろ。無意識のうちに家族への憎悪を身に宿した彼女らの陰惨な獣の如き人生。

橋本治/佐伯一麦/町田康ほか『12星座小説集』

橋本治/佐伯一麦/町田康ほか『12星座小説集』

2013年05月15日 講談社文庫 760円 ISBN:9784062775472

12星座作家豪華競演! 12人の作家が自らの星座に導かれて描き出す「運命と宿命」の物語。文庫オリジナル。

橋本治『自然主義の王国 失われた近代を求めてII』

橋本治『自然主義の王国 失われた近代を求めてII』

2013年03月29日 朝日新聞出版 2310円 ISBN:9784022510549

島崎藤村『破戒』、田山花袋『蒲団』から私小説へ。日本の「自然主義」は「言えない秘密」を抱える男達の物語だった。それがいつしか「事実」を告白する小説へと変貌する。藤村の「自分語り」を通して、自然主義の本質に迫る橋本流近代文学論。

橋本治『リア家の人々』

橋本治『リア家の人々』

2012年12月24日 新潮文庫 578円 ISBN:9784101054186

帝大出の文部官僚である砺波文三は、妻との間に3人の娘をもうけた。敗戦後、文三は公職追放の憂き目に逢うが、復職の歓びもつかの間、妻はがんで逝く。やがて姉たちは次々に嫁ぎ、無口な老父と二人暮らしとなった年の離れた末娘の静は、高度成長の喧噪をよそに自分の幸せを探し始めていた。平凡な家族の歳月を、「リア王」の孤独と日本の近代史に重ね、「昭和」の姿を映す傑作長編。

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