宮沢章夫

新刊・近刊情報

宮沢章夫の新刊・近刊情報

宮沢章夫『長くなるのでまたにする。』

宮沢章夫『長くなるのでまたにする。』

2015年03月25日 幻冬舎 1728円 ISBN:9784344027411

これは全部、本当の話です。
異才の劇作家が見る日常の異次元。緻密な思考と意外な着地点が織りなす、奇妙な笑い。おかしさがじわじわ迫る傑作エッセイ!

宮沢章夫『時間のかかる読書』

宮沢章夫『時間のかかる読書』

2014年12月08日 河出文庫 994円 ISBN:9784309413365

横光利一の名作短編「機械」を11年かけてぐずぐず読んでみた。脱線バンザイ。読書を愛する全ての人に捧げる伊藤整賞受賞作の名作。

宮沢章夫『NHK ニッポン戦後サブカルチャー史』

宮沢章夫『NHK ニッポン戦後サブカルチャー史』

2014年10月09日 NHK出版 1944円 ISBN:9784140816509

気鋭の劇作家が
サブカルチャーの命脈をひも解く

大島渚、ラジオの深夜放送、YMO、岡崎京子...。各時代を象徴する表現に共通していたものはいったい何だったのか。戦後70年を10年ごとに区切り、映画・音楽・漫画などジャンルを横断しながら読み解いていく。巻末には「サブカルチャー詳細年表」を収載。Eテレ『ニッポン戦後サブカルチャー史』の書籍版。

宮沢章夫『彼岸からの言葉』

宮沢章夫『彼岸からの言葉』

2013年03月28日 新潮文庫 452円 ISBN:9784101463261

彼岸――それは人間の隠された暗部。精神科の待合室で「俺は何ともないけど、家族が行け行けってうるさいんだよ」と繰り返す老人。最大級の飴を「でかいでしょ」と誇らしげに口に含み、「アグァアガガ」と苦しんで訴える人。断るときは「やめてちょ」、驚くと「びっくりしたな、もう」、お礼は「ありがたや、ありがたや」と来る言葉のダダ漏れ男。元祖脱力エッセイスト、伝説の最高傑作。

宮沢章夫/ほっしゃん。/ANIほか『ぼくらが愛した「カーネーション」』

宮沢章夫/ほっしゃん。/ANIほか『ぼくらが愛した「カーネーション」』

2012年12月10日 高文研 1575円 ISBN:9784874984857

連続テレビ小説「カーネーション」が2012年3月末に放送終了して約4カ月。「もう一度観たい」というファンの声は高まるばかりである。
なぜ「カーネーション」は朝ドラ史上、最高傑作と言われるのか?
本書は、評論家・研究者・劇作家・ミュージシャン・出演者がさまざまな角度から語り尽くした批評、視聴者の心をふるわせた感動の名台詞集、視聴者がリアルタイムで書き記したつぶやきを厳選したツイッター集など、「カーネーション」を愛してやまない人びとによるファンブックである。

宮沢章夫『考えない人』

宮沢章夫『考えない人』

レビューあり、レビューコーナーへ

2012年07月28日 新潮文庫 578円 ISBN:9784101463254

見舞い品としてウクレレを持参する人、テレビで健康にいいと紹介されると納豆が売りきれる謎、大仏を見たときに思わずつぶやく「でかいな」のひと言、行き先を知らずに走り出すタクシー運転手――。巷に溢れる「考えない人たち」の行状を描く「考えない」ほか、「ぎりぎりの人」が思わず口にする言葉を考察した「がけっぷちからの言葉」など、読む方も思いきり力が抜けるエッセイ集。

宮沢章夫『素晴らしきテクの世界』

宮沢章夫『素晴らしきテクの世界』

2012年04月05日 筑摩書房 1575円 ISBN:9784480815088

金魚の飼い方から、リコーダーの吹き方、改造カー、そして旅や墓づくりまで。日常生活の細部から死生観まで、すべては「テク」が握っている。笑えるエッセイ。

宮沢章夫『演劇は道具だ』

宮沢章夫『演劇は道具だ』

2012年01月22日 イースト・プレス 1260円 ISBN:9784781690285

演劇を通じて手に入れた知恵
自己表現が苦手な人は演劇に向いている。不自由な、かたいからだをぐいっと動かしたときに、きしむ音。
それこそが表現というものだから。「演劇」を使って世界や自分やあれこれを考える。
いつの日か効いてくる、こつこつ遠回りな演劇入門。

宮沢章夫『ボブ・ディラン・グレーテスト・ヒット第三集』

宮沢章夫『ボブ・ディラン・グレーテスト・ヒット第三集』

レビューあり、レビューコーナーへ

2011年08月29日 新潮社 1575円 ISBN-10:4103974044

あの夜、歌舞伎町のビルに火を放ったのは俺なのか、それともあの不審な客か......? 二〇〇一年九月十一日の直前、東京・西新宿の中古レコード店街を舞台に、世界は不穏にその姿を変えてゆく――。表題作ほか、演劇を刺激し続ける著者が拓く、小説の新しい地平。

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