宮嶋茂樹
宮嶋茂樹の新刊・近刊情報
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2023-07-25文藝春秋海上自衛隊特殊部隊の創設に関わり、各国の軍隊と交流のある伊藤祐靖氏と、ウクライナ・イラク・コソボなど世界の現場で活躍する戦場カメラマンの二人...
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2023-05-10講談社ロシアによるウクライナ侵攻、緊迫するアジア情勢の変化を受けて、今、海上自衛隊に対する国民の興味・関心も大きく高まってきています。 そんななか...
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2022-08-10文藝春秋現地での撮影写真、多数収録! 数々のスクープ写真で知られる報道カメラマンの不肖・宮嶋こと宮嶋茂樹さん。 2月24日にロシアによるウクライナ...
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2021-08-27不肖・宮嶋 写真事務所よく見ろ、日本人! これが戦争だ。自由も平和も座して得られない。 何を言っても権力に逆らっても逮捕もされない国で平和の惰眠を貪る我らに ...
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2018-10-31文藝春秋国防の未来を担うべく、防衛大学校へと入学した学生たちは、横須賀の小原台にある校舎で濃密な日々を過ごすことになります。学生は敷地内の学生舎での...
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2015-07-17講談社戦後70年の節目の今年、航空自衛隊は創設60周年を迎えた。諸外国との緊張高まる昨今、空の防衛はますますその重要性を高めている。年々増加する自...
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2012-10講談社創設60周年の節目に出る海上自衛隊公認の写真集。フォトジャーナリスト・宮嶋茂樹氏が20年以上にわたって追い続けた真の姿を一冊にまとめてありま...
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2011-10辰巳出版彼らは本当に「正義のため」に最前線に赴くのか? 報道の現場に立ち、実際に起こった出来事の一場面を切り取る「報道カメラマン」という仕事。東日...
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2010-07祥伝社 祥伝社黄金文庫あの日、あの砂漠の国の仁義なき空爆の下で何が起こっていたのか!?命がけなのに思わず笑ってしまう、死んでもカメラを離さない男・宮嶋のバグダッド...
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2010-07祥伝社 祥伝社黄金文庫戦車の砲身がこっちに向いた。次の瞬間、鼓膜が破れそうな爆音と同時に顔面に痛みが走った。無数に突き刺さるコンクリート片とともに男・宮嶋は歴史の...
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2009-09飛鳥新社 家族で読めるfamily book series「海賊が恐い」と助けを求めるなんてどういうつもりや、ピースボート!大マスコミが伝えない、灼熱地獄アフリカからの現地レポート。
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2008-06光文社 光文社知恵の森文庫「男の子は戦争映画を観て、一人前の男に成長していくのである」-世界の紛争地帯を駆け回るカメラマン「不肖・宮嶋」が、現場感覚から戦争映画を観る...
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2007-08河出書房新社 14歳の世渡り術イラク戦争、スマトラ島沖地震、オウム事件など、数々の危険な現場の第一線を渡り歩いてきた報道カメラマンによる、ほんまもんの情報との付き合い方。
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2006-04-07文藝春秋 文春文庫plusガニマタ短足にズル剥け頭、美女軍団「喜び組」と夜の接待組織。世紀の極悪人「将軍サマ」の真の姿を、ワシが撮らずに誰が撮る。2001年、2002...
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2005-11-01新潮社 新潮文庫キャパに憧れた少年・宮嶋は、青雲の志とともに18歳で故郷を後にした。戦場初体験はルーマニア。チャウシェスク秘密警察部隊と国防軍の銃撃戦に遭遇...
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2005-11-01新潮社 新潮文庫格安航空券ゆえの生命をかけた理不尽な強行軍、IDカードは紛失するし、レンタカーのガソリンタンクは危険地帯のただ中で壊れる。ゴラン高原に派遣さ...