垂見健吾

垂見健吾の新刊・近刊情報

  • 垂見健吾
    2016-10
    スイッチ・パブリッシング
  • 高良倉吉
    2013-03
    JTBパブリッシング 楽学ブックス
  • 垂見健吾
    2012-03-28
    文藝春秋
    沖縄在住約30年大名物カメラマン・おじぃ厳選の104件。
  • かいはたみち
    2011-09
    マガジンハウス わくわくガイドブック
    神秘の海へ、めんそーれ!ステキな海の仲間がいっぱい!フロアの紹介からお魚ガイド、スタッフのお仕事図鑑まで、「世界一」や「世界初」が盛りだくさ...
  • 三枝克之/垂見健吾
    2008-03
    角川書店
    季節ごとの豊かな風の名前をもつ南西諸島。耳をすませば聞こえてくる、風たちが語りかける島々の神話といにしえより連綿と続く島人のいとなみや歳時記...
  • 池沢夏樹/垂見健吾
    2006-06-09
    文藝春秋 文春文庫
    食べ物を作るという仕事は、神様の仕事に近いものかもしれない…。現代人が失った豊かさを、いまだに秘めている沖縄。その食の伝統を支える人びと、新...
  • 椎名誠/垂見健吾
    2005-06
    新潮社 新潮文庫
    猫だらけの網地島で海峡命名者のベーリングさんと握手、十数年ぶりの粟島では二代目女将と思い出にふける。池間島ではカツオ船に乗り、教科書で「ヤド...
  • 実方藤男
    2004-09
    学習研究社
    ゴーヤーチャンプルー、ラフテー、ミヌダル…。定番の家庭料理や伝統料理から、沖縄の素材をいかした汁物やカレー、ハンバーグなど、今人気の「沖縄ご...
  • 椎名誠/垂見健吾
    2004-04
    新潮社 新潮文庫
    長年の憧れだったトカラ・宝島に上陸し、小笠原でクジラに遭遇し、対馬でヤマネコ美人に出会い、鹿児島・硫黄島で究極の露天風呂を満喫…北は北海道天...
  • 池沢夏樹/垂見健吾
    2003-08
    文藝春秋
    池沢夏樹が巡り歩いた沖縄の食の魅力。
  • 吉村喜彦/垂見健吾
    1998-04
    アスキー・メディアワークス
    何千年も前にはじまった人々の交流がまた復活し、来る者、行く者、戻る者で、今この島々は人の往来に沸き立っている。その具体的な例をぼくたちはこの...
  • 垂見健吾/池澤夏樹
    1997-06-10
    パルコ出版
    沖縄に移り住んで、自然の強さや美しさを身体に受け止め、現実的な問題に心を痛めつつ、あたたかい人々に囲まれて日々を過ごす二人の作家。歴史と風土...
  • 池澤夏樹/垂見健吾
    1996-05
    パルコ出版
    ヒマラヤ、アラスカ、バリ島を巡り、ダライラマ、星野道夫、そしてアメリカの最先端科学者たちを訪ねる、池沢夏樹の旅。
  • 垂見健吾
    1994-11-24
    マガジンハウス
    「あひるのうたがきこえてくるよ。」を作った人々のオカシクも真剣なドキュメント。
  • 椎名誠/垂見健吾
    1994-10-25
    講談社 ちいさなたんけんたい
  • 椎名誠/垂見健吾
    1992-04-01
    マガジンハウス
    撮影現場の全貌を伝える、フォト・ドキュメント。大座談会「映画は祭りだ」。幻の「ホネ通信」全18号、完全復刻収録。完全採録シナリオ、他充実の1...
  • ナイチャーズ/垂見健吾
    1992-03
    新潮社 とんぼの本
    ヤマトとは違う、固有の文化を持つ沖縄。途方もなくのんびりした心地良い空気、それを作ってきた歴史と人間にふれたい。様々な場面で出会う知らない言...
  • 垂見健吾/半藤一利
    1989-05
    文藝春秋
    宰相がそこで日本の進路を決断した邸宅、文豪が選んだ終の栖、名優が自ら設計した部屋、学者が静かな思索にふけった空間、経済人が日々の「私」を託し...
  • 本多由紀子/垂見健吾
    1987-11-01
    日本ヴォ-グ社
    リース作りは、決してむずかしいものではありません。クリスマス用のリースが一番ポピュラーですが、バレンタイン・デーやお正月、誕生日用のリースも...