現代文学100字レビュー
ピックアップレビュー
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現代を放浪する女子高生のもろくしたたかな日常。知的障害をもつ兄との近親相姦、売春、レイプと暗い性の展覧会だ。当時、現役女子高生が書いた作品だという噂もあった。そう考えればうまい。販売戦略的にもうまい。文学(小説)
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大阪へ戻って再出発、という五部構成(予定)の折り返し地点。雀荘開いたり突然きんつば焼き始めたり思いつくまま事業を展開して行く危険な時期なのだが、家族ばかりでなく自分が守らねばならない人々への想いがいい。文学(小説)
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河合隼雄との対談集。阪神大震災、オウムとシリアスに病む時代に生きる意義について語り合っている。春樹自身『ねじまき鳥』で深い井戸に潜っていったわけで、ヘビィなコミットメントについて心理学的な解説がある。文学(エッセイ)
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東京郊外、少しずつ重なりあってる住人たちの生活を描く連作。「関係性」に不倫が多すぎる一方で、あまり感情移入しない書き方になってるので、町のスケッチに留まってる感じはする。心象そつなく読後感は悪くない。文学(小説)
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浮き玉三角ベースボールが世界進出。自分たちでルール作った遊びで「全日本選抜チームが国際試合」とか楽しすぎる。浮き玉の生産地を探す台湾とかはともかくなんでパプアニューギニア?って別取材のついでの余暇だ。文学(エッセイ)




