現代文学100字レビュー
ピックアップレビュー
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夢をもって東京に出てきた女の子が、その夢にちょっとだけ手が届くまでの絵本。水商売やってる間に、働かない男と暮らしてる間に、大事なこと見失ってしまうことも多い世の中で。身につまされる人も少なくないはず。芸術・美術
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書評ほか本界隈の話、第三弾。ストックからフローへと変わる読書傾向だとか「いかに蔵書を退治するか」という章にしても、現在的な「情報」の本質を考える姿勢がよく分かる。書評では「ライ麦畑」とかも入っている。総記
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戦争前夜のイラクを写真も豊富に伝えるレポート。「独裁」とは無関係に普通の生活がそこにあって、彼らを殺す権利が誰にあるのだ?というシンプルな問いかけだ。論理が届かない場所で戦争は行われるわけだけれども。文学(日記・紀行)
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『枯木灘』に続く「秋幸三部作」完結編。弟殺しの罪を償って帰ってきた秋幸は路地が消滅しているのを知る。彼の手でやる前に路地は自壊し、父龍造は自滅する。何もなくなった所から、著者は再び始めようとするのだ。文学(小説)
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生立ちから作家デビューへ至る自伝物。「いじめられるのには原因がある」のがよく分かるし、創作欲(表現欲)の源泉もよく見える。そんな結果論はそれとして、小説としても読めるのでこの疎外感を共有してみるのも手。文学(小説)




