現代文学100字レビュー
ピックアップレビュー
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詩のような導入と「チェレンコフ光」で頭から意表を突く芥川賞受賞作。佐々井の仕事などどろどろした現実なのだがこの透明感は理系作家の真骨頂。文章の科学的美しさ。恐竜との暖かな暮らし「ヤー・チャイカ」併録。文学(小説)
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16歳の誕生日に死ぬと決めているホタルは、暴力集団のリーダー格シンジのもつ脆く優しい光に魅かれてゆく。BLANKY JET CITYの「彼女は死んだ」がテーマ曲。何だか誰もが幼くってイライラさえするが、それが現実か。文学(小説)
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バカな息子にバカな友達がわらわら湧いてて子育て絶好調。笑いながら唐突に壮絶なエピソードが挟まってるから油断するな。「もうあんまりながくない」元夫もそうだし、名前も知らない元父の廃屋を探るエピソードも。芸術・美術
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マスコミの低能を罵倒する短編集。良心も常識もない奴等の無礼からこちらも不愉快になる寸前、ジューシーな文章で笑いにかっさらってくれるのが心地よくて。実録だとするなら紐育のしゅず子はその後どうなったのだ?文学(小説)
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沖縄そばやイラブー、「アイスクリン」とか沖縄の食の魅力を存分に。「食べる」より「獲る」「作る」「育てる」に比重がある分、口にしたときの期待感を高める文章になってる。沖縄行って味わってみなきゃって焦る。社会科学




