現代文学100字レビュー
ピックアップレビュー
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言葉が中心のエッセイ集。書評や自作解説なども入っている。天性の言語感覚で切り取る世界観であり詩作論である重厚な一冊なのだが、あとがきに「(散文は)詩のように肩の力を抜いて書けない」とあって驚いたりする。文学(エッセイ)
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歌画集。可愛らしくて抱きしめたくなる歌ばかり。甘さじゃなくって痛みが、きりきりと想いを伝えてくる。愛について考えることは、苦しいことだね。イラストがまたいかしてんだ。触角のない蝶はちょっと夢に見そう。文学(詩歌)
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オースター『幽霊たち』、綿矢りさ『蹴りたい背中』から美嘉『恋空』まで、その構造を解きほぐしながら小説を愛する味わい方を教授する書。これでブログなどで「感想」が書ける、ってハードル上げようとしてますか。文学
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村上春樹トリビュート作品。東京脱出に敗北し続ける僕と三人のガールフレンドたちのポップなクロニクル。山手線で失敗するエピソードだとか原作知ってると震えるような細部がちりばめられて、そのリスペクトを堪能。文学(小説)
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茶道をまったく知らない著者がぶつかり稽古、その無作法ぶりに悲鳴を上げる茶会。冷や汗ドタバタでも大丈夫!という手引書だ。経験値低めのまま最後は主人まで務めてしまうからすごい。茶器や掛物についても学べる。芸術・美術




