現代文学100字レビュー
ピックアップレビュー
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フィリピンの小島に移住した男の暮らしぶりエッセイ。リゾートライフももちろん魅力的だが、住民と協調して美しい島を守ってゆく固い決意と、家族が食べてゆければ他に何もいらないという確かな人生論がやはりよい。文学(ルポ)
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パリ在住の著者による「パリの歩き方」。お気に入りのレストランやデパート、美術館、フランス人の気質や出産事情まで解説して「あなたもどう?」と誘われてるわけだけど、何故パリだったのか?をもっと知りたいな。文学(日記・紀行)
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小説として始まりながら、あっという間に投げ捨てて、あとは文字数埋めるための恨み事を延々言ってる。文筆を呪い、島田雅彦を扱き下ろし、野放しにすぎるよ。これは出版しちゃいかん本だし、褒めちゃいかん本です。文学(小説)
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クリスマスのための音楽を作曲するよう依頼された羊男は、呪いを解くために穴に潜る。ドーナツに双子の女の子などお気に入りのモチーフ勢ぞろい(そういう意味では穴もだ)の楽しい絵本。でも子供は喜ばないだろうな。文学(小説)
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JJ連載なファッショナブルな装いにめげずに読めば、主人公を変えながら複雑な関係性を徐々に見せていく得意なパターン。家族に見せる「ひなた」と、隠された日陰を対置させて、そう来るかって事実に驚愕しっぱなし。文学(小説)




