現代文学100字レビュー
ピックアップレビュー
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16冊め。ネパール、ベトナム、カンボジアとアジア旅の多いエッセイだが紀行文は紀行文として別の本になったりするので、このシリーズでは日記としてのゆるさだけを味わうべきか。そういう意味では素人ブログみたい。文学(エッセイ)
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檀一雄未亡人になりきったまま書かれたノンフィクション小説。「檀」の破天荒な生き様を描出するわけだが、愛人宅に入り浸る「火宅の人」を許す、あるいは信じるとか、そういうことじゃないんだよな。それが人だと。文学(小説)
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甘えた質問ばかりを集めて、質問者に足りてない現状認識と、リスクマネジメントを踏まえたうえで真摯に答える人生相談。格差が目に見えるのだがそれが信じられない(あの人はああなのになぜ私は?)という過渡期の相?哲学
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「私小説があるなら私広告があってもいいじゃないか」。本の雑誌で広告として描かれている沢野の四コマ漫画を収録分析する。「これはどういう意味なのだ?」という対談が。ほか「ビールが好きだ!」という叫びとか。文学(エッセイ)
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阪神大震災・オウム・いじめとそれぞれの本質に迫るエッセイ。ハルマゲドンを待望する僕らの弱さはどこへ向かうのか。断定口調の強さが耳に残るものの物足りない。種々の制約は分かるが個々の問題を単純化しすぎか。文学(エッセイ)




