現代文学100字レビュー
ピックアップレビュー
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音楽業界もデジタル化の時代。必要に迫られて手にした「どすぶい」、ごりごりと不器用に撫でつつも、こいつは大したロックンロールだぜ!という愛に溢れたパソコンエッセイ。ウェブサイト立ち上げの実用書でもある。総記
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弾かれた者同士の惹かれる気持ち、「蹴りたい」としか表現できない気持ち。その微妙な処にポツンと落ちる文章、格段と力を増した感じ。それでいて「女子高生文体」も生きてるから口の端で笑うみたいなムード、良い。文学(小説)
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どんどん若返ってゆく老婆を愛する、現実を愛せない中年の物語。これはすべて夢であると示唆されているにも関わらず、現実との狭間みたいな緊張感がある。世界からの流麗な逃げだし方に思わず誘われてしまいそうで。文学(小説)
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熟年たちのアウトドア叢書。春には静かに焚き火を囲み、夏は筏で川下り、秋にはイモを収穫し、冬は氷瀑にかじりつく。彼らいやはや隊を見ていると、こういう老け方をしたいもんだと思う。隊員達の文章もふんだんに。文学(日記・紀行)
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猫暮らしエッセイ3作目。今作は町田家(人2名、猫10名)の引越し奮闘記になってる。伊豆へ物件探しにきた旅程中にも瀕死の猫を発見・保護してしまう、この慈母的なあほんだらに心を打たれる。そしてまた出会いと別れ。文学(エッセイ)




