現代文学100字レビュー
ピックアップレビュー
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「老化でもう面白いこと話せません」という宣言が潔い座談会。しかも半分は既刊本からの再録なので明確にこれがファイナル。でも全部読んだ僕からしてもくだらなさすぎて(褒め言葉)過去の忘れてる。楽しい読み物よ。文学(エッセイ)
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授業の合間に先生がしてくれた雑談が「総合的学習」になってたりするんだという趣旨。受験とは無関係に歴史や宇宙に思いを馳せるのは楽しい事だから。でもこんな風に聖書と天使の話を力説する教師は問題にされるか。文学(エッセイ)
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人間は本来的に面白いものだと最近は普通の生活に題材を見る著者の短編集。表題作はおとぎ話の後日談を描いた連作。ハッピーエンドなわけないだろう、ということだが、もっと徹底的な悪意でやってもよかったと思う。文学(小説)
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現代を放浪する女子高生のもろくしたたかな日常。知的障害をもつ兄との近親相姦、売春、レイプと暗い性の展覧会だ。当時、現役女子高生が書いた作品だという噂もあった。そう考えればうまい。販売戦略的にもうまい。文学(小説)
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七瀬三部作の完結編。前作をアクションに振りすぎた反動(あるいは期待外し)か内省的。「神と宇宙」に話は広がるけど、一方で一つの恋の物語でもあって、哲学的な振り幅が楽しめる。とはいえ「シリーズ」ではないな。文学(小説)




