現代文学100字レビュー
ピックアップレビュー
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『リンダリンダ』『キッチン』のレポートから政治問題まで語るシリーズエッセイ。弁舌爽やかないつもの味。「劇評」に対する眩暈するような抗議よりも、「あたしが欲しかったら日本語でしゃべって」の逸話が衝撃的。文学(エッセイ)
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痛々しく若い愛と性という前半は分かる。過去の愛が現在へ侵食してくる後半をどう読むか。人物達は残酷なほど年をとり、なおかつ現実と折り合いがついていない。成長することは残酷だね、で読み終わっていいものか?文学(小説)
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震災後の言及を含むエッセイ集。震災の部分では不安と不信と、でも一般人と同じような感慨に留まってるかな。全般に落ち着いたトーンというのもあって、ちょっと印象に残りにくいか。「母のバタフライ」は爆笑した。文学(エッセイ)
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会社勤めのこと、フリーマーケット、子供の頃の話ほか日頃考えてることをたっぷり詰め込んだ絵エッセイ。男と女、あるいはジェンダー的話題もあるのだが、おっしゃるとおりなだけに辛かったり。ホントごめんなさい。文学(エッセイ)
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勃起不全とか痴漢とかいろんなタイプの男が出てきて、主人公の女性がそれぞれとどんな男女関係を結びうるかという「ムダ話」。その関係性のなかに主人公の個性的な逞しさがあって快く響くが、月並みといえば月並み。文学(小説)




