リチャード・パワーズ

現代文学100字レビュー

リチャード・パワーズプロフィール&ガイド

リチャード・パワーズ(Richard POWERS)―1957年、アメリカ合衆国イリノイ州出身。小説家。

現代アメリカを代表する作家。

物理学から文学へ転向したという経験が、少なくとも『ガラテイア2.2』では生かされていますね。

マイベストはこれ!

レビュー一覧

リチャード・パワーズ/若島正『ガラテイア2.2

『ガラテイア2.2』の表紙画像
評価
★★★☆☆
発行
2001/12 みすず書房
種類
文学(小説)
目次
ガラテイア2.2
所要
9時間10分

人工知能に言葉を教え感情を教え、コミュニケーションするなかで、主人公も自分の記憶を「感情の発する場所」から再構成することになる。入り組んだ細部と無闇な教養で読みづらいけど、人間らしさを考えさせられる。

これから出る本、最近出た本

リチャード・パワーズ/木原善彦『幸福の遺伝子』
2013年04月26日 新潮社 2940円
リチャード・パワーズ/黒原敏行『エコー・メイカー』
2012年09月28日 新潮社 4200円

新刊・近刊をもっと見る

このページへのコメント