荻原浩

現代文学100字レビュー

荻原浩プロフィール&ガイド

荻原浩(おぎわらひろし)―1956年、埼玉県出身。小説家。

1997年『オロロ畑でつかまえて』で第10回小説すばる新人賞、2005年『明日の記憶』で第18回山本周五郎賞受賞。

つながり作家

マイベストはこれ!

レビュー一覧

荻原浩『押入れのちよ

『押入れのちよ』の表紙画像
評価
★★★☆☆
発行
2006/05 新潮社
種類
文学(小説)
目次
お母さまのロシアのスープ / コール / 押入れのちよ (ほか)
所要
3時間

ホラー&サスペンス風味な作品集。表題作はほのぼの少女幽霊モノなのだが、彼女との会話をもっと見てみたいな。逆に言えば短編として切り落とせてない。「予期せぬ訪問者」のコミカル味あたりはこなれてて良い感じ。

これから出る本、最近出た本

荻原浩『家族写真』
2015年04月15日 講談社文庫 691円
荻原浩『冷蔵庫を抱きしめて』
2015年01月22日 新潮社 1728円
荻原浩『ハードボイルド・エッグ』
2015年01月15日 双葉文庫 760円

新刊・近刊をもっと見る

このページへのコメント