大崎善生

現代文学100字レビュー

大崎善生プロフィール&ガイド

大崎善生(おおさきよしお)―1957年、北海道札幌市出身。小説家。

日本将棋連盟に入り、将棋雑誌の編集長を務める。その後作家へ。2000年『聖の青春』で第13回新潮学芸賞、2001年『将棋の子』で第23回講談社ノンフィクション賞、同年『パイロットフィッシュ』で第23回吉川英治文学新人賞受賞。

将棋のノンフィクションで話題を集めた後、一転して青春小説『パイロットフィッシュ』を上梓すると、社会現象的に売れました。小説デビュー作とは思えないほどの完成度にみんな驚いたんですね。やっぱりまずは『パイロットフィッシュ』から読んでみてください。装丁が美しい。カバーを外しても美しい。

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レビュー一覧

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作品名 かな 発行日 種類 評価
作品名 かな 発行日 種類 評価
傘の自由化は可能か かさのじゆうかはかのうか 2006/11 文学(エッセイ) ★★★☆☆
タペストリーホワイト たぺすとりーほわいと 2006/10 文学(小説) ★★★☆☆
ドイツイエロー、もしくはある広場の記憶 どいついえろーもしくはあるひろばのきおく 2005/06 文学(小説) ★★★☆☆
別れの後の静かな午後 わかれのあとのしずかなごご 2004/10 文学(小説) ★★★☆☆
孤独か、それに等しいもの こどくかそれにひとしいもの 2004/05 文学(小説) ★★★★☆
九月の四分の一 くがつのよんぶんのいち 2003/04 文学(小説) ★★★★☆
将棋の子 しょうぎのこ 2001/05 芸術・美術 ★★★☆☆
ドナウよ、静かに流れよ どなうよしずかにながれよ 2003/06 文学(小説) ★★★★☆
ロックンロール ろっくんろーる 2003/11 文学(小説) ★★★☆☆
編集者T君の謎 へんしゅうしゃてぃーくんのなぞ 2003/01 芸術・美術 ★★☆☆☆
アジアンタムブルー あじあんたむぶるー 2002/09 文学(小説) ★★★★☆
聖の青春 さとしのせいしゅん 2000/02 芸術・美術 ★★★★☆
パイロットフィッシュ ぱいろっとふぃっしゅ 2001/10 文学(小説) ★★★★★

これから出る本、最近出た本

大崎善生『西の果てまで、シベリア鉄道で』
2012年03月23日 中央公論新社 1680円
大崎善生『エンプティスター』
2012年03月01日 角川書店 1785円
大崎善生『ディスカスの飼い方』
2011年04月12日 幻冬舎文庫 630円

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2012-05-17 広島経済新聞

関連サイト

ja.wikipedia.org

大崎善生 - Wikipedia

大崎 善生(おおさき よしお、1957年12月11日 - )は、日本の作家、元雑誌編集者。妻は 、女流棋士(現在は引退)の高橋和。 .... 大崎善生 『傘の自由化は可能か』 角川書店、 2006年。ISBN 4-04-883915-2。 出典. ^ 大崎, p.127「ろうそく集め」; ^ 大崎, p.209「 ...

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