岡田利規

現代文学100字レビュー

岡田利規プロフィール&ガイド

岡田利規(おかだとしき)―1973年、神奈川県出身。劇作家。

演劇ユニット「チェルフィッチュ」主宰。2005年『三月の5日間』で第49回岸田國士戯曲賞、2008年『わたしたちに許された特別な時間の終わり』で第2回大江健三郎賞受賞。

レビュー一覧

岡田利規『わたしたちに許された特別な時間の終わり

『わたしたちに許された特別な時間の終わり』の表紙画像
評価
★★★★★
発行
2007/02 新潮社
種類
文学(小説)
目次
三月の5日間 / わたしの場所の複数
所要
2時間

「イラク戦争」をラブホテルでやりまくることでやり過ごそうとする話。ムダなものばかりに囲まれた安心感、その生活をキープするのはパワーが要ることで。そんなに輝いてもない特別な時間、同時代に生きてるのだね。

これから出る本、最近出た本

岡田利規『現在地』
2014年11月25日 河出書房新社 2160円
岡田利規『遡行 変形していくための演劇論』
2013年01月23日 河出書房新社 1995円

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