グレイス・ペイリー

現代文学100字レビュー

グレイス・ペイリープロフィール&ガイド

グレイス・ペイリー(Grace PALEY)―1922年、アメリカ合衆国ニューヨーク出身。小説家。

コロンビア大学などで創作を教える。政治運動や社会運動に携わる闘う文章家として、はじめての作品は詩であるが、短編作家として高名。2007年死去。

作品数は多くなく短編集3冊+α。村上春樹訳の『最後の瞬間のすごく大きな変化』が日本語で出版された1冊目となります。

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レビュー一覧

グレイス・ペイリー/村上春樹『最後の瞬間のすごく大きな変化

『最後の瞬間のすごく大きな変化』の表紙画像
評価
★★☆☆☆
発行
1999/05 文藝春秋
種類
文学(小説)
目次
必要なもの / 負債 / 道のり (ほか)

難しい語彙がないにも関わらずこれだけ読みにくい小説も久しぶり。普通の生理とは違う思考の流し方だからか。リズムはいいし短編の長短のバランスも好印象なんだけれども、この癖のある文体を愛せるかどうかはどう?

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